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こんにちは!
今回はタイでユーズド(中古)商品を安く仕入れる方法についてお話します!
タイ買い付けで、仕入れをする場所はいくつもあります。例をあげながら、どのような価格帯でどの業種向きの商品を揃えているのかを紹介します。
タイの古着仕入れ先
大きく分けて古着のバイヤーが足を運ぶ場所は4種類です。
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フリマ、ナイトマーケット、ディーラー倉庫、ロンクルア市場です。アクセサリーや新品商品を探す方はもっと幅が広がりますが、それは別のレクチャーでお話します。
1、フリマ
参照http://cycle-japan.com/jatujak-weekend-market/
チャットチャックマーケット(ウィークエンドマーケット)が有名です。毎週末に開催されていることからウィークエンドマーケットとも呼ばれています。アメリカ古着やミリタリー古着のお店が集まる一角があります。
値段は激安というほどではないですが、ビジネスが成り立つ程度の値付けが多いです。タイは値段交渉の国です。値段交渉次第でかなり変わってきますので頑張ってください♪
詳細は下記リンクをごらんください。パスワードは「3139」です。
「古着仕入れ!タイ、バンコクのマーケット&ナイトマーケットに潜入!」
2、ナイトマーケット
参照https://travel.spot-app.jp/bangkok_suzukisarasa/
・ロット ファイ マーケット シーナカリン
・JJ グリーン
・アジアティーク
・チャンチュイ・クリエイティブスペース
など、タイは夜に開催されるマーケットが盛んです。なので、涼しくなった夜にも買い付けに回ることができます。
もちろんお店によって価格はまったく違いますが、チャットチャックに比べると若い人がお店を出していて、いいモノをセレクトして売っているのをよく見かけます。古着屋さんも点在しているイメージです。値段は高めですが見つけたら掘り出し物が出てくる場所です。
上記リンクに詳細を載せてあります。
3、ディーラー倉庫
もう少し後半のレクチャーで詳しくお話しますが、タイにはアメリカの様にアメリカ古着を卸てくれる業者が存在します。大きな倉庫(ウェアハウス)を持っていて、そこに山のように古着が積まれています。
業者卸なので買えば買うほど安くなる感じです。フリマやナイトマーケットよりも安い価格で買うことができます。ピック(1点ずつ手に取って仕入れる方法)とベール(キロいくらで中身を見ずに固まりを買う方法)があります。ベールは中身が見えない分激安ですが、いいものが入っているか分からないので、リスクを伴います。
参照https://nissho.hatenadiary.jp/
4、ロンクルア市場
バンコクからバスで4時間~5時間行ったカンボジアとの国境の街アランヤプラテートにあるロンクルア市場です。チャットチャックの古着商品もここで仕入れられていると聞きます。とにかく広い敷地内に古着、サラ着、コピー品、雑貨を扱うお店が並んでいます。とても安い値段ですが、あまりに広いのでスクーターやカートを借りて買い付けるのをおススメします。
ロンクルア市場に関しては後のレクチャーで詳しく扱います。
参照http://rimnam.net/rongklua-market/
参照http://rimnam.net/rongklua-market/
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タイで古着を買い付ける場合は上記の場所をメインで回ることになると思います。それぞれの詳しい話は後のレクチャーでお話しますので、お楽しみに♪
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