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こんにちは!信田です!
今回は、タイで古着の対買い付けに必要な便利グッズと必需品をご紹介します!
画像はイメージです。特におすすめでな場合のみメーカーを記載しています。
必需品
スマホ、タブレット
説明するまでもないですが、連絡を取ったり調べものをしたりするのに便利に使います。笑
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スマホ、タブレットの充電器
電圧が違う国で充電をしてしまうと、バッテリーを痛めてしまうので「変圧機能」が付いているものがおススメです。
ライト
ナイトマーケットなどの暗い場所で商品を探したりチェックしたりするのに使います。小さくて光量のあるモノがすすめです。頭に装着できるタイプだと両手を使うことができるし、顔を向けた方向に光が付いてくるので便利です。
サングラス
太陽光のまぶしさが日本より断然強いです。サングラスを持って行かないと目が疲れて買い付けにも支障をきたしてしまうかもしれません。フリマで安く買ったりもできますが、お気に入りのサングラスを持って行った方がテンションも上がるでしょう♪
名刺、ショップカード
絶対に必要というわけでもないですが、フリマでディーラーと交換するときに使います。英語表記が入っているものに限ります。
便利グッズ
トラベルマルチクッカー(YAZAWA)
ボクも使っているトラベルクッカーです。買い付け時の食事は基本外食かテイクアウト(英語ではto-go)になりますが、やはり数週間それだとお金もかかるし、正直しんどいです。
そこで日本からトラベルクッカーを持って行くと、モーテルの部屋でお湯が沸かせるし、ラーメンも作れるし、キャンベルなどの缶入りスープも作れます。試したことはないですが、お米も炊けます。
温度が上がるのに時間がかかるので炒め物などには向いていませんが、安いモーテルでは朝のコーヒーがあったとしても7時からとかなので、トラベルクッカーがあれば自分でコーヒー作れるので早朝の寒い中暖まることができます。
サイトにもよりますがだいたい2,000円~3,000円前後です。
ポータブルはかり
これはパッキンの重さを測ったり、飛行機に持ち込む手荷物などの重さを測ります。
シッピングカンパニー(開運会社)によって異なると思いますが、1パッキンにつき30数キロを超えると超えた重さに対して超過料金がかかります。
これは一人で持てる重さを超えると、スタッフがもう一人必要になってくるので、そのための追加料金だそうです。
飛行機に持ち込む荷物も重量オーバーになると追加料金が課されます。
追加料金は正規の料金よりも割高なので、余裕があればポータブルはかりを用意しておきましょう!
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まとめ
これだけ揃えていれば、まず大丈夫だと思います。これ以上に予備で揃えたい場合は、「モバイルバッテリー」やスマホを無くしたときのための「予備のタブレット」、レンタルwifiなどです。
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