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赤ぎ塾


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失敗しない古着屋物件選びのポイント!知らないと損するあの情報も!


「古着屋開業」を目指すあなたの塾です!アメリカ、タイで古着・雑貨買い付けの全て(アメリカでの運転や輸入、インボイス、ディーラー交渉術、危機管理、融資の受け方、テナント契約、内装外装の節約術、格安什器、まで)じっくり学んで開業できます!気になった方は下記フォームより無料のメールマガジンをプレゼント!


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今回のレクチャーは失敗しない古着屋の店舗物件の選び方についてお話したいと思います。

よく街中の空き店舗の前に「テナント募集」と書いた看板を見たことがあると思いますが、「テナント」というのは元々物件を借りる人の意味です。

だから「テナント募集」というと、「借りてくれる人、募集!」という意味なのですが、現在はそこから派生して「物件自体」「テナント」と呼ぶようになっています。「空きテナント」のような感じです。赤ぎ塾では「テナント」という言葉を物件の意味で使っています。

テナントを探す際の注意点

あなたは輸入ビジネスを志し、買い付けた商品を販売する手段として店舗を構えると決めました。オープンに向けて、やらなければならないことはたくさんありますが、まずはテナント物件を探すところから考えていきましょう。

同じ家賃を払って借りるのでも、「住居」「店舗」はまったく意味合いが違います。「住居」はそれ自体何の利益も生まない「消費」であるのに対して、「店舗」はあなたのビジネスの母体となり利益をもたらします。店舗を借りるということは「投資」であるということです。

ビジネスの母体として「店舗」を考えないと、ビジネスの上での「消費」という位置づけになってしまいます。「店舗」自体が利益を出す要素を含んでいなければいけません。だからテナント探しは慎重に行いましょう。

テナント物件の罠

よくテナント物件には「罠」が潜んでいると言われます。いや実際はテナントに「罠」があるんじゃなくて私たちの中にこそ「罠」が潜んでいます。店舗となるテナント物件はかなり高額な買い物です。年間でいうと莫大なお金を支払うことになります。

月5万円だったとしても1年も支払うと合計は60万円にもなりますからね。店舗を借りるということはいつもの買い物に比べると、スケールも金額もだいぶ大きいですよね。

人はそういう現実離れした買い物をするときに感覚が麻痺してしまい、本来物件に求めていた条件じゃないのに興奮状態のまま購入してしまうということがあります。これがテナント物件の「罠」です。

店舗をゲットするのが目的じゃなく、ビジネスとして「投資」として見合った物件を見つけなければなりません。

あなたのビジネスに必要な条件は?

あなたはどんなお店を持ちたいですか?

と聞かれたら、何と答えますか?ボクの様な夢見がちな人間は遠くを見ながらトロンとした目で

「、、、広くて、窓から川が見えて、窓の多い店舗で、駐車場も5台以上あって、暖炉とえんとつがついてて、、、。」

と妄想の世界に入り込んでしまいそうです笑。

しかし、お金を際限なく持っているわけでもないし、誰かが建てた建物の一角を借りるだけなので、限られた資金の中で思い通りのテナントが見つけることはかなり困難です。

しかし、絶対に譲れない条件を持ってテナント探しに行かないと、先ほど言った「テナント物件の罠」に自らハマってしまいます。

ボクもいろんなタイプのテナントを見てきましたが、多少不便な形をしている物件であっても「こうすれば使えるんちゃうかな。」とか「無理やりここにアレを持ってこれんこともないな、、。」など、なぜか前向きに考え始める自分がいました笑。

少しでも気に入った部分があれば、あとの使いにくい部分は自分の努力でどうにかなるだろうと、気に入った部分メインで考え始めてしまいました。でもその考えは自分の願望から出たもので、ビジネス的には全くダメな選び方だったのです。

あなたのビジネスにとってどのぐらいの広さのテナントが必要で、どのぐらいまでお金を出せるか、条件として何は譲れないのか、をしっかり考えておく必要があります。

例えば、ラーメン屋さんを1人で開業するならカウンター席6席~8席とカウンター内キッチン、人が1人通れるだけの通路、を満たせる物件が必要になってきます。

それ以上の広さは商品提供の時間ロスに繋がります。テーブル席や座敷席も作ってたくさんのお客さんに利用してもらいたいと考えるかもしれませんが、ラーメンを持ってカウンターを抜けてテーブル席まで持っていくことを考えるとピーク時には1人で対応できません。

2人でラーメン屋さんをやるならカウンター席、キッチン、テーブル席2つ、通路、ぐらいの物件が必要になってきます。

このように同じ業種でも業態によって必要なテナントの条件が変わってきます。同じ条件の商品を提供するのであれば、後者の方が売り上げは多いでしょうが、その分人件費がかかってきます。

「人件費」というのはテナントを考える際に忘れてはならない問題です。いつか儲かってきたらバイトでも雇って、、、なんて考えは初めはやめといた方がいいです。

週末の一番忙しい時間帯だけ大学生のバイトを雇うとかならいいですが、基本的にはあなた一人で店を回すと考えてテナントを探した方がいいです。

テナント物件を探し始める前に

テナントを探し始める前に、絶対にしておかなければならないことがあります。

・必要条件のリストアップ

・優先順位を決める

この2つです。これができてない状態では、かなりの確率で「テナント物件の罠」に引き込まれてしまいます。しかも必要条件はできるだけ具体的に考えましょう。

◆いつから入居するのか?
◆会社としての契約か?個人か?
◆テナントの種類は?(ビル下テナント、一戸建て、半地下など)
◆どの辺に?(どの地域、どの沿線、最寄の駅は、駅徒歩何分?)
◆どのぐらいの広さが必要?天井の高さは?日当たりの良さは?
◆内装はどこまでいじっていいのか?(色塗り、穴あけなど)
◆築何年まではOK?耐震性は?セキュリティーは?
◆家賃は?(月売り上げの8%~10%が適切だと言われています)
◆家賃以外に支払う公共料金などの費用は?
◆敷金、礼金などの金額は?
◆パーキングスペース、駐輪場の有無、(台数や車高など)
◆使用可能な設備は?(電気の容量、電話線、ネット回線、エアコン、トイレ、水回りなど)

このように考えると予想しているより詳細な条件がでてきますよね。たくさん希望条件が出てきたら次は優先順位を決めて行きましょう。

優先順位を決めてない状態でたくさんの希望条件を持って物件探しに出かけると、なかなか物件が決まらないだけじゃなく、それらによって迷いが生じて混乱してしまいます。

なので「この条件は絶対外せない!」というものから「あったら嬉しいけど、なかったらなかったで、まあええか。」ぐらいの条件まで優先順に順位を決めておきましょう。

希望通りの物件はまずありません。希望条件にどれだけあってるか、というのが判断の基準になります。

適正家賃の計算

上記のリストで家賃は月売り上げの8%~10%が適正だと書きました。それ以上の家賃を支払っていよりよい物件でビジネスをしたとしても経営を圧迫するだけです。

なので、家賃の予算を決める時は、あらかじめ売り上げ予測額を計算しておく必要があります。その計算を根拠ある数字にするためには開業する地域を事前調査しておく必要があります。

事前調査はそのテナント周辺の「時間帯別の人通りの量」、「年齢、職業、性別(学生なのかサラリーマンなのか高齢者なのか、など)」、「競合店の有無、距離」、「周辺環境(高級住宅著だとか工場地帯だとか)」、「交通の便(駅やバス停が近いとか複合商業施設まで近いとか)」などをチェックします。

その情報をもとにどのぐらいの来客が見込めて、どのぐらいの売り上が予想できるのかを判断して数字を導きます。

それで適正家賃を割り出すのですが、少し相場より高いと感じた時に、この事前調査の結果を使って家主さんを説得することもできます。

未公開物件情報

「未公開物件」と呼ばれる物件があります。読んで字のごとしが、まだインターネットの不動産サイトや不動産情報誌、不動産仲介業者のビラなどにも載っていない情報のことです。

こんな物件がなぜあるのかというと、物件の契約を終える時はだいたい6か月前に家主や不動産仲介業者に伝えて書面を交わしています。しかしその物件にはまだ店舗が営業しているので、公には出せない、という物件なのです。

公開されている物件のほとんどは、数か月も数年も借り手が決まっていないこともざらです。もしかしたら何か問題を抱えている可能性があります。しかし未公開物件はまだいろんな人が物色したわけではないので、いい物件が残っている可能性があります。

もちろん、廃業か移転すると分かっている物件なので、全く問題がないとは言えませんが、たくさんの人が物色たのに契約しなかった「公開物件」よりはるかにいい物件が入っている可能性があります。

この情報はインターネットや雑誌などでは得ることができないので、不動産仲介業者に直接聞いて情報を集める必要があります。

不動産仲介業者

複数の不動産仲介業者を使いましょう。契約が決まると、不動産仲介業者には家賃の1か月分(相場です)が支払われます。「支払われる」といってもとどのつまりはあなたが支払います。できればあなたの「最高の」テナント探しに積極的に付き合ってもらいましょう。

そのためには、あなたの希望の条件を分かりやすく明確に不動産仲介業者に伝える必要があります。「未公開物件」の情報も店によって異なると思いますので、複数の不動産仲介会社を利用するようにしましょう。

現地視察

出店希望するエリアが決まったら、「必ず」現地視察と現地調査を行いましょう。あなたが思っているよりも人の流れが少なかったり、ターゲットにしている客層がいなかったり、競合店が思いのほか多かったり、するかもしれないからです。

ごくたまに仲介業者を使っていないテナントもあります。家主と直接交渉するので斡旋料はかかりません。

まとめ

今回のレクチャーで学んだ、失敗をしないテナント物件選びのポイントは、

・テナント物件の罠を知る

・希望条件の明確なリストアップをする

・その希望条件に優先順位をつける

・現地調査をして適正な家賃を知る

・未公開物件の情報を集める

ということでした。店を開くということを「夢」にしている人は多いので、テナント探しも夢見心地で探してしまいがちです。

住居なら「素敵だわぁ~♪」ということでもいいんでしょうけど、事業用の物件を借りるのは「投資」であることを忘れてはなりません

いい物件に騙されて、「ちょっと予算オーバーだけどこのクオリティーの物件ならビジネスも上手くいくに違いない!」なんて言って契約してしまうと、すぐに「かっこいいお店を持っている経営の苦しい人」になってしまいます笑。

大家さんを儲けさせるために毎日頑張って働いているわけではないですもんね。家賃などの毎月必ず支払わなければならない出費を「固定費」といいます。「固定費」はできるだけ少なくしたほうが経営は楽になります。

楽になった分少しでも多く素敵な商品をお客さんに紹介できるようにしたほうが、高額なかっこいいお店を持つより幸せですよ♪

 

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これ決めないと絶対に始まらない!古着屋起業の初歩の初歩の初歩!


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まずあなたのお店(古着屋)オープンの日を決めましょう!

まずオープン日時を決める

あなたは輸入雑貨のお店を出すと決めたとします。店舗取得費や海外に買い付けに行くだけのお金も用意できました。さて、一番初めにすることは何でしょう?

それは、プランを立てることです。プランを立てることで無駄なくハードルをクリアしていくことができます。プランを立てるときに一番重要なのが「ゴール」を設定することです。

この場合の「ゴール」はSHOPをオープンさせる、という事です。もちろんそのゴールは新たな「スタート」でもありますが、とりあえずまず目指していくのはお店のオープンです。

しかし、「よし、お店をオープンするぞ!」と決めただけでは、「決意表明」でしかありません。「決意表明」も気持ちを作っていく上でかなり大切なものになっていくのですが「ゴール」としては少し弱いです。「ゴール」は明確なものでなければなりません。

「ゴール」を明確なものにするためにまず「オープンの日」を決めましょう!「オープンの日」から逆算していくことで、今なにをすべきか、今日までになにが終わっているべきか、あと何日で何をしなければいけないか、が明確に分かってきます。

ではどのように「オープンの日」を設定すればいいのか一緒に考えていきましょう。

オープン日設定

オープンの日を決めよう!と思っても、どのぐらいの時間的余裕を持たせて設定したらいいのか分かりにくいものです。もちろんできるだけ長い期間かけて最高のモノを作り上げたいという気持ちは分かります。

しかし、テナントを契約してしまうとその時点から「家賃」が発生します。準備期間が長ければれば長いほどお金をどんどん支払うことになります。それではオープンしてからの回収が大変になってくるので、短い期間でオープンまでこぎ着けた方がいいということになります。

オープン予定表

こちらで「オープンの予定表」を用意しました。何もないところから、予定を立てるのは産みの苦しみを伴うのでかなり大変ですが、雛形があってそれを改良してくとかなり簡単にスケジュールを組む事ができるので、この講座を購読している方なら自由に使ってください♪

to do
1か月目1テナントを探す
2
3
4
2か月目1
2
3テナント決定!
4チラシ、ショップカード作成
3か月目1「オープン計画」 SHOP用HPやSNS
2電気屋、大工さんの手配
3テナント契約を結ぶ家賃発生電気、水道代発生
4DIY内装工事 什器作成
4か月目1
2
3
4内装完成
5か月目1買い付け準備
2買い付け
3
4
6か月目1動線やレイアウト再確認
2「最終調整」 ビラ配りなど ※
3商品クリーニング、値付け
4オープン!


・テナント物件を探す
予定表は考えやすいように6ヶ月でSHOPオープンを目指す形で作成しました。

初めに6週間「テナント物件を探す期間」を設けてあります。6週間を長いと考える人もいるでしょうし、足りないと思う人もいるでしょう。テナント物件は慎重に選ばなければなりません。あなたのSHOPの売り上げも左右するのが立地です。

気に入った物件を見つけると、そのテナントに惚れ込んでしまっていいところしか見えなくなってしまう、という状態に陥る人がけっこういます。このことは是非覚えておいてください。いいと思うテナントが見つかったら、「自分はこの物件を冷静に判断できているか」を自分に尋ねてください。

もちろん実際のテナントを見て、「ここにレジ台置いて、ここには小物用の棚を置いて、、、。」と目がキラキラになってしまう気持ちは分かります。しかし、住む家を借りるのはお金が出ていくばかりなので「消費」するために借りますが、

店舗はお金を増やすために借りる「投資」です。

失敗しないテナント物件の借り方についてはまた単独でコンテンツを立上げてお話ししようと思いますが、一番大事なのは家賃の値段だけではありません。一番重要なのはあなたが「何が必要」なのかをしっかりと分かって探しているかどうかです。

例えば、「広くて家賃が安い」ところがいい、というのは必要なことについては触れられていませんよね。まず「何のために、どのぐらいの広さが必要か」を考えます。

例えば、ラーメン屋さんを1人で開業するならカウンター席6席~8席とカウンター内キッチン、人が1人通れるだけの通路、を満たせる物件が必要になってきます。

2人でラーメン屋さんをやるならカウンター席、キッチン、テーブル席2つ、通路、ぐらいの物件が必要になってきます。それではあなたのお店ではどのぐらいの商品をどんなもので陳列して、どのぐらいのスペースが必要なのか、を考える必要があります。

何が必要なのかをまとめずに物件を見に行くのは危険です。必要条件は紙に書いておきましょう。それを全て満たしてくれる物件を見つけるのは困難だと思いますが、妥協できる条件と絶対に譲れない条件を頭に叩き込んでから探しにいきましょう。ノープランで物件を探しに行くのは、絶対に避けるべきです。

あまり知られてはいませんが、普通テナント物件を探す際、インターネットで空き物件を探すか、実際に街などで「テナント募集」の看板が立っているところを見てその看板に書かれている不動産仲介業者に連絡しますよね。

でもこれではしばらく誰も借りていない物件しか見ることはできません。物件の中にはまだ不動産情報サイトなどに掲載されていない「未公開物件」というものが存在します。普通物件を解約するときは6か月前には解約の旨を不動産仲介業者や家主に伝えておかなければなりません。

そのような物件は公開されていないので「未公開物件」と呼ばれます。未公開物件はネットにも情報がでないし、不動産サイトにも出ません。これは不動産仲介業者に直接聞かないと分からない情報です。不動産仲介業者に問い合わせるときは「未公開物件」のことも聞いておきましょう。

・テナント決定→契約を結ぶ

条件に合うテナントが見つかり、テナント契約を結びます。契約の日から「家賃」が発生するので、ここでは契約日まで少し余裕を持っています。「何月何日から借りたい」という希望は聞いてくれる場合が多いので、家賃を発生することなしに準備を整える猶予を得ます。

家主さんや不動産仲介業者によっても違うので、何とも言えませんが、この時点で日付の入った「オープン計画」を作りましょう。ここで目標となるオープンの日も決めてしまいます。店舗内の様子は分かっているので具体的なプランを立てます。大工さんや電気屋さんの手配もしておきます。業者が入れるのも契約後からです。

電力会社に連絡したり、必要なら電話線を引いたり、インターネット回線をつなげたりする手配を全て行います。SNSでオープンの告知をしたりショップカードやチラシの作成もしましょう。オープンの日が決まると一気に物事が進んでいきます。

・テナント契約を結ぶ

契約を結んだら家賃が発生します。ここからはできるだけ早くオープンして、現金を回収できる状態になった方がいいです。あなたは内装や什器を作ったりします。この間にもSNS等で進行状況を配信しておきましょう。

・内装完成→買い付け準備

内装や什器ができてからの方が買い付けで商品を仕入れるイメージが湧きやすいと思ったので、買い付けをここにしました。

大量の商品をストックする場所がある人はいいですが、他に場所がないと買い付けた商品は店舗に運び入れるしかないので、その時点で内装が完成していないと、商品をあちこちに移動させながら内装を仕上げたり業者を招いたりることになります。

内装を仕上げながら「買い付け準備」をしましょう。買い付ける商品に付いてはテーマを決めて一貫した世界観があるように見せましょう。何をどのぐらい仕入れるか決めておきます。もちろん、その通りにはなりませんが、決めないで買い付けに行ってしまうと一貫性を保つのが難しくなります。

その際に、店舗に必要な什器や家具なども記入しておきましょう。例えば、シューズコーナー前にスツール1つ、アンティークの傘立て1つ、店外にビンテージの灰皿、、、などです。

以前も書きましたが、小さめの家具などはアメリカの「スリフトストア」などで仕入れた方が激安で仕入れられ、しかもデザインもレトロで面白いのが揃ってます。

・買い付け

買い付けについては後のレクチャーで詳しく話していきます!今回はオープンということもあって3週間を買い付けにあててあります。これは買い付けのスタイルに合わせて調整してください。

一応アメリカ、カナダ買い付けを想定した買い付け期間です。何をどのように買い付けるかで変わってきますが、でっかいバンをレンタルして各地を転々と買い付けする人はもう少し日数がいるでしょうし、ロスアンゼルス近郊だけを集中的に回るというひとは2週間もあれば十分でしょう。

肝心な買い付けのノウハウについては後のコンテンツでたっぷりとお話しますね♪

・帰国→オープン

買い付けから帰ってきました。航空便にもよりますが、大き目の箱2つまでは無料で持って帰れるので、手持ち商品を持って帰っているはずです。手持ち商品の関税の通し方についてはまたお話します。

けっこう大変ですが、アメリカなどから買い付けた商品を海運会社(シッピングカンパニー)を通さずにすべて飛行機に乗せて(有料です)一気に運んでくる手段もあります。

航空便だと到着まで1週間ほどかかるので、すぐ商品が手元に欲しい場合は使える手段ですが、人によりますが20箱前後の箱(パッキン)をレンタカー会社に持ち込んでそれをシャトルで空港に運んで、その後降ろされたところからカウンターまでカートに山積みして運ばなければならないので、なんせ大変です。

この予定表では海運会社を使って航空便で輸入するという形で書いてあります。船便は到着まで3か月近くかかるのと、ストライキが多く、荷物が止まってしまってどうにもならないことが多いので、コンテナを使うような大型で量の多い場合しかおススメできません。

手荷物で持ち帰った商品はクリーニングを済まして、店に陳列してしまいましょう。ちょっとづつ完成時の雰囲気が分かってきます。仕入れ先から送った商品が届くまで1週間ほどあるので、夕方など人通りの多い時間に最寄りの駅などでビラを配ります。

商品が届けば、クリーニングやら値付けなどで忙しくなるので、今のうちに内装の最終チェックやレジ台のカード払いの機械の設置などできるところはやっておきます。

・まとめ

今回は計画表を時系列に沿って説明しましたが、一番大事なのは「オープンの日」を決めるということです。そこから逆算してすべての予定が決まります。テナント契約を済ませると、「家賃」が発生します。無駄のない日程でオープンを迎えないと、払う必要のなかったお金を払うこととなります。

赤ぎ塾の「オープン予定表」を参考にあなた自身のプランを立てましょう。買い付けの期間を長くしたり、また短くしたり、買い付けのタイミングをもっと前に持ってきたり無駄のないプランを作成しましょう。

 

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フリマに出店すると大事な「あれ」を開業前にゲットできるって!?


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フリマ出店!

今回は、フリマに出店してみよう!というお話です。

以前のブログで、あなたが海外から仕入れてきた商品を販売するいくつかの方法について触れました。その中で一番エキサイティングかもしれないのがフリマ出店です。一般的なSHOP運営もかなり楽しいのですが、フリマは盆と正月が一度に来たような楽しさがあります笑。

フリマ出店は実際に店舗を構えようと考えている人には特におすすめです。お店のスタッフとして働いたことがあるのなら、大体の雰囲気は想像できると思いますが、接客などの経験がない人なら是非、是非挑戦してもらいたいと思います♪

フリーマーケットなどは実際にショップを構えるシュミレーションとしてとてもいい練習になります。参加するのも割と簡単で、あなたの住む地方の情報誌などに載っているイベントの募集に書いてある方法で申し込みます。

その際にあなたの名前と連絡先、屋号などを聞かれるので、屋号(ショップの名前)を考えておくといいでしょう。できれば将来自分のショップにつける名前と同じ名前がいいと思います。なぜなら、定期的にフリマに参加していると固定客がついてきますし、店の名前も覚えてもらえます。

そうすると、実際に自分のショップを立ち上げた時に、いきなり常連さんがいるというメリットもあるし、名前を憶えてくれた人が「あのフリマのお店と同じ名前やけど、もしかして、、。」と入ってきてくれることもけっこうありますよ。

フリマ出店のメリット

フリマ参加のメリットはたくさんありますが、ボクがおすすめする10の理由をお教えします。

1 店を出す前に練習ができること

接客の仕事をやったことのない人なら、是非フリマに参加すべきです。なぜなら接客の大変なところと楽しいところを一度に経験できるからです。フリマはイベントなのでたくさんのお客さんが一気にやってきます。

ボク達がやろうとしているのは飲食店じゃないので、ランチタイムにお客さんがどっと押し寄せてくるようなことはないのですが、「忙しい」時に優先順位を考えて動く練習になります。

色んなお客さんが来ます。興味があって話しかけてくる人もいれば、こっちが話しかけるとムッとしてしまう人もいます。商品の値段に文句を言ってくる人もいるでしょう。そのいろんなタイプに対する態度を一気に練習することができるのです。

2 失敗を修正してより良い店づくりに役立てることができること

フリマは店舗経営の業務が1~2日にぎゅっと凝縮しているようなものなので、いろんな気づきもあるし、もちろん、いろんな失敗もあります。「失敗」するということは気持ちも落ち込むし嫌がる人が多いですが、成功するためには最も必要なことなんです。

「失敗から学ぶ方法」については以前のブログで詳しく書いているのでチェックしてみてください♪

人は「失敗」すると自分を責めてしまいます。自責の念がずっと頭から離れなくて、行動できなくなってしまう人もいます。でもやってしまったことは何をしても元には戻りません。後悔し続けても仕方ないのです。

「失敗」を自分の肥やしにする一番の方法は「失敗を受け入れる」ということです。失敗してしまったことは「しゃーない」と思って、これから良くするために何ができるか考えるためのヒントにします。

あなたに足りなかったこと、あなたが意識できなかったこと、乗り越えるのにあなたがすべきこと、

を考えさせてくれる「経験」なんだ、という認識ができるようになれば「失敗」とうまく付き合うことができて、それをばねにより良い方向へと向かっていけます。

3 常連を作ることができること

同じフリマに何度も参加したり、似た趣旨のフリマに参加していると、顔なじみのお客さんができてきます。常連さんができ始めると、フリマがもっと楽しい場所になってきます。

あなたが店舗経営を目指しているのなら、SHOPをオープンさせる前に常連さんを作っておくことができます。フリマであなたのお店の常連さんになってくれたということは、あなたの商品のセレクションが気に入っているということですもんね。

あなたのSHOPのオープンを楽しみにしてくれる人がいるというのは大きな励みになりますよ。

4 名前を売っておくことができること

できればあなたのフリマの屋号(店名)はこれからあなたが作るSHOPと同じ名前にしましょう。そうすればフリマで興味をもってくれた人が地方紙などでオープン紹介を見た時に「この名前は、確かあのフリマの店、、、?」と思い出して興味をもってくれるからです。

ショップカードを作ってどんどんと配るのもいいですね。SNSかホームページのアドレスを書いておいて、フリマ出店のスケジュールや実店舗のオープンの情報などを書いておけばあなたのお店に興味を持ってくれた人が来てくれやすくなります。

5 あなたの店の商品のトレンドが分かること

あなたは仕入れに出かけてたくさんの素敵な商品に出会います。仕入れ値が安いこともあってそれらをガンガン仕入れます。SHOPを持っているならかなりの商品を置くことができますが、フリマとなると厳選していかなければなりません。

あなたは若い人が好きそうなものから、女の人が好みそうなもの、マニア受けしそうなものなど幅広く商品を持っています。それらの割合を考えて出していくことであなたの店の売れ筋が分かってきます。

最初からうまくいくことは少ないと思いますが、毎回のフリマでお客さんが興味をしめしたジャンルの商品、ぜんぜん見向きもされなかった商品などを整理して次のフリマにのぞみましょう。

ぜんぜん見向きもされなかった商品があったとしても、それはあなたがその商品の良さを伝えられていないだけです。あなたが良さを認めて仕入れてきたものですから、あなたの伝え方次第で良さを分かってもらうことができますよ。

6 お客さんはどのぐらの値段なら購入してくれるか分かること。

値段を設定するのも初めはかなり難しいことの一つです。家の不用品を売っているわけではないので、最悪安くすれば売れる、という方法は取りません。

でもフリマは基本的に「安い」と思っているお客さんが来るので、値段設定の低い商品を多めにセレクトして持っていくのが正解です。輸入の中古商品は基本的に原価30%以下になるように値段を設定することが多いので、まずは原価30%以下で値段をつけて様子を見てみましょう。

「値段を下げるのはいつでもできるが、値段を戻すのは大変困難である!」

という意味のことを教えてくれた先輩がいました。まったくその通りで、値段はいつでも安くすることができますが、一旦値段を下げたものをもう一度もとの値段に戻したり、元の値段より高くつけるのはかなり難しいものです。

仕入れ値から計算して適正な値段を付けて、反応を見るために利益を削って「値引き」をして、反応が分かったので値段を元に戻すとします。値段が変わったことをお客さんに気付かれてしまうと「前安かったのに高くなってる!ぼったくり?」と思う人もけっこういるからです。

なので、値段を下げるのは慎重に行いましょう。いろんな手をつくしてそれでも買ってくれない場合の最期の手段が「値下げ」だと知ってください。「値下げ」はお客さんも喜んでくれるし、とりあえずの現金は入るし、その場はハッピーかもしれません。

しかし、値段を下げることによって、利益は下がるし、なによりもあなたのSHOPの価値も少し下がってしまいます。輸入商品は適性の価格があってないようなモノです。だからいくらでも価格を設定することはできます。

しかし、あまり高く設定すると、買ってもらえないし、安すぎると利益はなく、いい商品がすぐ売れて店内の商品の平均点が下がった気がします。あなたのSHOPをお客さんに認めてもらうなら、「安い」ことを売りにしてはダメです!

あなたの「セレクト」のセンスとあなたの「人柄」を武器に、お客さんを納得させることができるビジネスをめざさないといけません。あなたのお店にプライドを持って、お店の「格」を上げていく努力をすることがファンを増やしていくのです。

フリマではいろんな事を試験的に試すことができます。お客さんの反応を見ながら、値段を考えていきましょう。あなたの店の雰囲気作りや商品の並べ方で同じ商品でも高価に見えたり、安物に見えたりします。

値段を作るのは商品そのものの値段だけじゃなくてあなたの努力と説得力で値段を上げることができる経験をフリマで味わってほしいと思います。輸入品は「一点もの」なので、それをのがしたら同じものには巡り合えない、というのが大きな「強味」です。

7 接客の練習ができること

勢いあまって上のほうで書いてしまいましたが笑、フリマに出店すると接客の練習ができます。

8 商品の陳列や見せ方の工夫の仕方が分かること

モノの値段というのはそのモノ自体の価値だけで決まるのではありません。時代によって価値は変わるし、紙きれのようなものでも何かのタイミングで価値がでると数万円で取引されたりするようになります。

人は見た目で判断する人が多いので、いいモノはその辺に無造作に置いてあっても価値が分かる人が来て買ってくれるだろう、という考えは通じません。きちんと陳列してその商品の良さがぱっと見でも分かるようにして初めてその価値で買ってくれるのです。

フリマ出店時にはお客さんの反応を見て何度も陳列を変えてみましょう。並びが変わると一周して戻ってきたお客さんに新たな発見を促すことができます。店内がいつもフレッシュな感じを保っているのは「安物」が並んでいるように見られません。

陳列を工夫するときは、商品をその価値以上に見せられているかどうかをいつも考えて並べるようにしてください。それを試す機会が多いのがフリマ出店です。

9 同業者の知り合いができること

フリマに出店すると同業者の知り合いができます。必ずできるわけではないですが、作るように心がけましょう。横のつながりができると業界のいろんな情報が入ってくるようになります。

10 異業種の知り合いができること

同業者と同じく他業種の知り合いを作っておくのはビジネスにおいてプラスになります。仲良くなったお店とコラボで何かしたり、SHOP運営をする場合にフライヤーを置いてもらったり、SNSで紹介してもらったりできるからです。

これらが、フリマ出店のメインのメリットです。まだほかにもたくさんあります。フリマに出店するのはメリットが凝縮されているので、是非トライしてくださいね。

デメリット

デメリットは、、、そうですね、、、値切られてしまうってことでしょうか。しかし、あなたが海外からわざわざ買い付けてきた商品で、いいものばっかりをセレクトしていることなどを分かってもらうことができたら、値切られにくくなります。

先ほども触れましたが、商品をいいモノに見せるのは、「陳列の仕方」と、「店の雰囲気」と、「あなたの立ち居振る舞い」「説得力」です。いいものを揃えている自信があるのにお客さんに足元を見られてしまうのには、これら内のの何かが足りないと考えてください。いくらいいモノでも適当に置いてあるだけなら買いたたかれるし、普通のものでもあなたの努力で価値を上げることができます。

実際のモノの価値よりもあなたが付加価値を付けて、買ってくれたお客さんにお得感や幸福感を与えることができたら、あなたの言い値でモノが売れるようになります。人は単にモノを買うだけではなくて、あなただから買う、というように思ってもらえるように日々人間関係を構築していかなければなりません。

フリマ出店をするようになったらSNSやブログで出店場所や出店時間、おすすめの商品や新入荷などの情報をアウトプットしましょう。古着ならコーディネート案や、雑貨なら複数のテイストの商品をセットとして並べた画像をアップして、セット買いをしてもらう努力をしましょう。

このような理由でフリマ出店はおススメです♪なんせ楽しいですし。

 

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知らないと損する!古着屋の什器(ハンガーラック)、備品の激安入手法


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今回は直接海外で仕入れる輸入ビジネス(古着屋、雑貨屋、家具屋、アクセサリー屋、並行輸入など)の始め方講座のノウハウ、起業準備編です!

今回のレクチャーは什器(ハンガーラックや棚、テーブル)などを激安で手に入れる方法についてお話したいと思います!

お店の内装は作ったとして、次に必要なのは商品を置く棚やテーブル、洋服を置くならハンガーラック、レジ台などになってきます。それらを手に入れるのに基本的には3つの方法があります。

「新品で買う」「中古で買う」、そして「自分で作る」です。「もらう」というのもありますがそれは「中古で買う」セクションだと思ってください。そして今回のレクチャーは激安で、と銘打っておりますので、「新品で買う」についてのお話は割愛させていただきます。

資金に余裕があれば新品で什器を揃えてもいいとは思いますが、安くてデザインのいいモノを探すとなると「ニトリ」とか「IKEA」とかの商品がダントツです。でも、個性を売る輸入ビジネスのSHOPにニトリなどの家具があるより、他と被らない什器が置いてあるほうがこだわりを感じるし、お店としての格があがります。

 

激安ポイント その1

スリフトとは

 

スツールぐらいの大きさまでの什器や家具類は買い付けに行った先(アメリカやアジア)で揃えましょう。とくにアメリカやカナダなどではどこの町にも「THRIFT STORE」(スリフトストア)というリサイクルショップがいくつもあります。

ボクらバイヤーが「スリフト」と略して呼ぶ、そういったお店は大手から個人の小規模なものまで、幅広くあります。日本ではリサイクルショップというば「お売りください」的なお店が多く、店側もお金を出して買い取るので安めの値段設定ではありますが、激安ではありませんよね。

でも「スリフト」は慈善事業的な要素が強く、アメリカ人は不用品を無料で寄付する人が多いです。州によっては寄付は免税の対象にもなるし、キリスト教の考え方で貧しい人を助けようという土壌があります。なので「スリフト」では障害のある人や高齢者が働いていることが多く、その売り上げも恵まれない人たちをサポートするお金になる場合が多いです。

なので、1ドル(100円前後)でシャツが買えたり、革靴が買えたり、小さな家具が買えたりすることもざらにあります。ビンテージのソファーやビンテージのバイク(自転車)などもすごい安い値段で見つけられたりするのですが、コンテナの手配をしていなかったので泣く泣くあきらめたこともありました。

感覚でいうと膝と腰の間ぐらいまでの大きさの家具やアンティークなら普通に大きなダンボールに入れて輸入できるので、激安で仕入れることができます。それ以上の大きさになるといきなり送料が跳ね上がるので、大きなコンテナを使って運ぶのならいいですが、コンテナを一杯にできるだけの商品を仕入れられないと無駄になってしまいます。なので、小さめのものは買い付けに行ったときに「スリフト」で仕入れましょう。

 

激安ポイント その2

リサイクルショップで値段交渉

 

店を作ると決めたその時から近くのリサイクル屋さんを回りましょう。それかヤフオクなどで気に入った什器を見つけたらそこに行ってみるか、連絡を取りましょう。

リサイクルショップはまとめ買いをしてくれるのをすごく喜ぶので、あなたが探しているものを持っているか聞いたら、ストックの倉庫に入れてくれることもあります。

ボクの経験では、その時は昭和っぽいショーケースを探していたんですが、その旨をオーナーさんに伝えるとショーケースの入荷があるたびに連絡をくれたりしました。できれば同じ店で数点買うものを見つけて値段交渉しましょう。「これから店を出すのでちょくちょく買いに来ると思います。」的なことも言っておきましょう♪

リサイクルショップ(特に個人経営)なんて実は値段はあってないようなものなので、一見で一つの商品をレジで値切ろうとしても安くしてくれないですが、きちんと事情を言って、ある程度の量の什器が今必要である、ということをなるべくオーナーに近い立場の人に相談しておくと融通をきかせられることが多いです。

 

激安ポイント その3

 

ジモティーヤフオクなどのネット中古品市場で買うのも手ではありますが、なんせ什器類は送料が高いので仮に安く買えたとしても、合計で高くなってしまいます。なので、地域を自分の移動可能範囲内に絞って、商品を検索して見つけたら直接交渉で現地まで取りに行ったり、向こうがリサイクルショップなどのプロならまとめ買いで値引き交渉しましょう

しかし、探すのもけっこう手間ですし、短期間である程度の什器を揃えないといけないので、あせってきますよね。中古の什器といえども、デザインがそれぞれ違って、店の雰囲気と合うものばっかりとはかぎりません。そういう時は、探すのと並行して什器を自分で作っちゃいましょう!

前のブログでも触れましたが、自分で作るとぴったり自分のお店のサイズや雰囲気と合わせた什器が作れます。しかも安いし、自分で作ったのでもし壊れたとしても構造を知っているので自分でリペアしてしまうことがきます。

 

DIY

 

自分でDIYをやったことがない人にとっては、かなりハードルが高いかもしれません。でも、「DIYをしよう」、と心に決めたところからDIYは始まります

どういうことかというと、何かが必要になったりちょっと壊れてしまったときに、すぐプロにまかせようと思うか、まず自分でどうにかしようとするのの違いです。

DIYというのは昔は「日曜大工」といって、お気楽なパパさんの休日の趣味みたいなイメージでした。しかし、バブル期を境に日本は消費文化が根付いてしまい、使ったものや壊れたものは捨ててしまって新しいのを買う、というのが普通になりました。

でも、海外に行くと、アジアなどはもちろん、先進国のアメリカでさえ、そのへんのおばちゃんが自分で車のオイル交換ぐらいはできますし、タイミングベルトやトランスミッションが何なのかもどこについている部品なのかもみんな知っています。

家も汚れてたり、模様替えをしたいときなどは自分で壁やドアを塗り替えます。国民みんながちょっとした整備士であり、大工であり、左官であり、ペンキ屋さんなのです。まず自分でどうにかしようとします。

この感覚を持っていると、もちろんDIYで色んなものを作ることもできますし、海外で何か困ったことが起こったときに自分で解決しようとする心構えを持つことができます。すべてお金をだして他人に任せてしまうことに慣れた人はアクシデントのときに何もできません

ちょっと飛躍した考え方かもしれませんが、お店を経営しているといろんなことが起こります。本当にびっくりするぐらいいろんなことが起こります。

電球が切れるような簡単なトラブルから、漏電して店内のブレーカーが夜に落ちたり、音楽が鳴らなくなったり、ガラスが割れたり、看板が風で飛んでへし折れたり、雨漏りしたり、裏のドアをこじ開けられそうになっていたり、ストックルームにネズミが住み着いて服をかじってしまったり、ビンテージのジャケットのジッパーが試着ではじけてしまったり、ある日出勤してみるとクルマに轢かれたハトの死骸がシャッターの真ん前に転がっていたり、、、などです。全てボクの体験ですが笑。

このようなトラブルがあるたびにプロを呼ばずにどうにか自分かウチのスタッフで対応してきました。それで、だいたいのことはどうにかこうにか乗り越えることができるようになりました。それもDIYを始めることで自分たちがいろいろできると知ったお陰です。

「DIYを始めて人生が明るくなりました♪」みたいなテレビショッピング的な流れになってきましたが笑、輸入の古着屋さんや雑貨屋さん、家具屋さんを志すあなたには絶対にDIYを始めてもらいたいと思います。

買い付けの時は気が付かなかったダメージもどうにか直すことができたり、輸送中に梱包が甘くて壊れてしまったものを日本についてから直したりもできるようになります。逆に直すこと前提でダメージのある商品を激安で仕入れることだってできます。

かなり、話は飛びましたが笑、ここでDIYを始めるには何が必要かお話したいと思います。まず、電動ノコギリ(電ノコ)と電動ドリル(電ドリ)です。インパクトドライバーでもかまいません。電ドリはあんまり安いとパワーがなさすぎて什器を作るのには適してないのでだいたい6,000円以上のものがおススメです。

もちろんそれも中古で安いのがあればそれに越したことはありません。

下はボクがDIYを始めるにあたって購入した電ドリと電ノコです。当時はまだ「DIY」なんて言葉が世にあふれる前だったかなぁ。

この電ドリは振動させることができるタイプで、ドリルを付けるとコンクリートに穴を開けることができます。電ドリは先をドライバーやドリルに付け替えることができるので、一つで何役もこなすことができます

ボク的に2店舗目の床板を貼るのにかなり重宝したんですが、ワイヤレスじゃないのでいろんなところに取り廻すのにいちいちコンセントの位置に悩まされたり、延長コードを何本も繋がなあかんかったので、そこが不便でした。始めの電ドリはそこそこのパワーのコードレスのタイプがおススメです。

これは見ての通り電ノコです。電ノコに関してはコード付きにしとけばよかったと思いました。なんでかというと、木を切る時ってだいたい作業場決めて一気に切ることが多いんですね。

なのでバッテリー式にしておくと木のカットが続いたときにバッテリーが切れて、作業急いでるのに充電待ちだったりします。節約してお店作ってるので予備のバッテリーまで買う余裕ないですもんね。

なので、とりあえず

電ドリ

電ノコ

曲尺(かねじゃく)って呼ばれる金属でできた直角に曲がっている定規。これで直角かどうか見れるのでかなり使います。

アマゾン 曲尺 (参考までに)

メジャー

手ノコ(わざわざ電ノコ使うまでもないところに使う。)

・カッター(大き目)

・サンドペーパー(粗いものから中くらいまで)

・できれば作業台 電ノコでカットするときに便利です。なかったらなかったで大丈夫。

見にくいですが下の画像の左下に写ってるのが作業台です。

最初に用意するのはこんなもんです。

下の画像で自分で作ったのは、

白い棚。2×4の木材と板で作りました。その後白いペンキで塗りました。最初に色を塗ってから組み立てるより完成してから塗ったほうがいいです。DIYすると必要なスペースにぴったり合わせて作ることができるので無駄がないです。

・棚の奥の金属製ハンガーラック。建築現場の足場に使う鉄柱と留め具でラックを作りました。これを売っているホームセンターならだいたいカットしてくれるので、最初にサイズを決めてから買うのがポイントです。

試着室 かなり見えにくいんですがハンガーラックの奥の上の方に曲がったカーテンレールを付けてあります。両端はビス留め、真ん中は天井からワイヤーで吊って補強してあります。そこにデニム地のカーテンをつけて使用していました。女性のお客さんからは狭いと不評だったので、もうすこし大き目のスペースにしたらよかったと思いました。

トイレのドア 画像では見えていませんが、試着室の奥にあるトイレのドアは木で枠を作って薄いべニアを貼って作り変えました。

作っている当初は、将来こんな形で作った什器などを人に紹介する日がやってくるなんて想像もしてなかったので笑、画像がほとんどありません。分かりにくくてすいません、、、。

この様に店内の大きな什器を5つほど作りました。かかったコストは3万円行かなかったと思います。木材を安く手に入れる方法があれば更に安く仕上げられると思います。

例えば、中古の木のパレットを買ったり、いらなさそうなのを交渉してもらってきたり、海や川の河口に行って流木を拾ってきたり、木材屋さんに行って破材を安く分けてもらったり、できればホームセンターを使うよりかなり安く材料を集めることができます。

ジモティーなどで木材を無料や安値でゆずってもらうのもおススメです♪

この様にDIYを始めると、アイデア次第でいろんなものも作れるし、アイデアを出してコストを下げることもできます。

実はこの2店舗目の内装と什器を作る時に、手伝ってくれた人がいました。1店舗目の店から通ってくれていた高校生が大学生となって2店舗目の街に住むようになっていたのです。大学から近いということもあり、暇なときはボクの作業の邪魔(笑)をしにくるので、昼ごはん食べ放題(だいたいラーメン屋でしたが)という条件で手伝ってもらうことにしました。

1人よりも2人のほうがいろんなアイディアが出て作業がどんどん効率よくなります。激安に什器を作る秘訣は「DIY」「アイデア」ですね。

 

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