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タイ買い付けノウハウ


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古着屋開業!タイ仕入れで古着屋さんになる!ネットショップ&店舗!

「古着屋開業」を目指すあなたの塾です!アメリカ、タイで古着・雑貨買い付けの全て(アメリカでの運転や輸入、インボイス、ディーラー交渉術、危機管理、融資の受け方、テナント契約、内装外装の節約術、格安什器、まで)じっくり学んで開業できます!気になった方は下記フォームより無料のメールマガジンをプレゼント!

 

ずっとご要望をいただいておりました、タイ・バンコクでの古着買い付けノウハウと古着屋開業のレクチャーをこの度開始することとなりました!

 

「短期間でタイ、バンコク古着買付けとショップ開業ノウハウ学べます♪」

 

「タイのどこで古着が仕入れられるの?」

「仕入れ場所までどうやって行くの?」

「輸入する際の書類はどう書くの?」

「輸入できないものって?」

「どうやって輸入するの?」

「古着屋ってどうやって開業するの?」

「テナント物件の契約に潜む罠って?」

「資金はどれぐらい必要?」

「値段を付ける目安は原価率何パーセント?」

「赤字でも確定申告はするべき?」

などなど、上記のすべての疑問にお答えします。

その上、「経費削減ノウハウ」「正攻法では輸入できないビンテージの食器類の合法的な輸入の方法」「16年間の古着屋経験に元ずくマル秘情報」など、誰も教えてくれないタイ買い付けの基本からプロの仕事まで分かりやすくまとめました。

受講内容

・赤ぎ塾オリジナルテキスト (51コンテンツ収録 全354ページ)

・動画コンテンツ(テキストの内容をさらに分かりやすく動画にまとめました)

・受講開始から毎日届く「メールレクチャー」51回(毎朝10時に届く講師からのアドバイスや補足)

・80日間の個別指導制度(質問、悩み相談24時間無制限!)

 

上記4つのメソッドでタイ買い付けをマスターし、ネットショップや実店舗での販売の知識を得ます。

もちろん、テキストと関係のないことでも、何でもご相談に乗ります!

古着屋を開業するというのは、人生の選択で、人それぞれ家庭環境も現状も違いますからね。

受講に関して何かご質問や不安な点がございましたら、上記メルマガ登録フォームよりお寄せください♪

 

 

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古着の宝庫!カンボジア国境アランヤプラテートのロンクルアへ潜入!

「古着屋開業」を目指すあなたの塾です!アメリカ、タイで古着・雑貨買い付けの全て(アメリカでの運転や輸入、インボイス、ディーラー交渉術、危機管理、融資の受け方、テナント契約、内装外装の節約術、格安什器、まで)じっくり学んで開業できます!気になった方は下記フォームより無料のメールマガジンをプレゼント!

 


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こんにちは!

アランヤプラテートのロンクルア市場で古着買い付け。道のり編

「アランヤプラテートのロンクルア市場で古着買い付け。市場内の移動編」

に続き、ボクの経験も含め、ロンクルアでどんなものが仕入れられるかお話します。

ロンクルア市場の朝です↓

たくさんの商品がカンボジアから国境を越えて運ばれてきます。

8割ぐらいがアパレルではないでしょうか。

古着はもちろん、新品、コピー品などかなりの量のアパレルがタイ側に渡ってきます。

photo:01

トゥクトゥクは使ってないですが、多分普通の値段で目的地まで運んでくれると思います。バンコクでは観光客用にぼったくり値段になっているので交通機関としては使えませんが、アランヤプラテートでは現地の人も普通に利用しています。

photo:05

クーラーの効いたセブンイレブンもありますが、こういう屋台で食べると食事代が安く済みます。

注文の仕方は指1本立てて日本語で「ひとつください。」というと何かしら食べられるものが出てきます笑。

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ロンクルア市場で売っている商品は、大きく分けて「安い新品衣類」「コピー衣類」「アメリカ古着」「ミリタリー古着」「コピーシューズ」「中古シューズ」、「雑貨」です。


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「安い新品衣類」に関しては日本の流行とは合っていないアジア向けの商品が多いように思います。パッと見、古着屋で売れそうなものはなさそうだったので、覗いたことはありませんが、かなり激安な値札が付いていました。

「コピー衣類」も多いです。きちんとした(?)コピーもありますが、何の変哲もない服のタグだけ有名ブランドに変えてあるのとかもあります。

ボクはすごいいい感じの太さのボーダーTシャツを見つけて、何十枚か購入したんですが、タグが「D&G」になっていたので笑、コンビニではさみをかって切り取りました。日本に持って帰ってからオリジナルのタグを付けて販売しました。

photo:02

photo:01

「アメリカ古着」「ミリタリー古着」はカンボジアに物資として運ばれた「アメリカ古着」が国境を越えて運ばれてきてこの地域のビジネスとなっています。

「コピーシューズ」はロンクルア市場で製造していることもあります。コピーシューズコーナーの片隅でせっせとコピーシューズを製造しているところも見られます笑。

新品でブランドのシューズはまずコピーと思って間違いないです。

「中古シューズ」も売っています。中古のブランドシューズのソール(コンバースなど)のアッパーを珍しい素材で作ってあったりもするので、ソールとアッパーの接着面に違和感がないか要注意です。

「雑貨」は中国製の安物が多いイメージです。古着屋で必要なものはないかもしれません。

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↑古着のアロハシャツのお店

 

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その店内

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ボクはこの店でリーバイスのファースト、サイズ36を見つけました!普通に1枚150バーツのシャツの中に入っていて、明らかにインディゴの色が深かったので一発で分かりました。売っていたお兄さんはビンテージとかはまったく分からない感じでした。

日本に帰って9万円前後で売れましたよ♪

photo:03

ボクのイメージでは、バンコクのフリマではビンテージなどの知識をある程度持っている人が販売していますが、ロンクルアではあまり知識がありそうな人は見かけなかったので、安くビンテージに出会う可能性がロンクルア市場にはあるんじゃないかと思いました。

 

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古着が激安で並ぶロンクルア市場で現地買い付け!アランヤプラテート

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こんにちは!

ロンクルア市場の買い付け編です♪

バンコクからロンクルア市場へ向かう方法は

アランヤプラテートのロンクルア市場で古着買い付け。道のり編」をご覧ください。

ロンクルア市場はバンコク最大といわれるチャットチャックマーケットの3~4倍の大きさがあります。徒歩で一日で回るのはほぼ不可能です。


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ロンクルア市場の航空写真

rongklua-koku-map参照 http://rimnam.net/rongklua-market/

 

ではどうすればいいのかというと、レンタルバイクやレンタルカートを使います。

photo:03

カートは倒れる心配がなく、荷物もたくさん積むことができますが、ロンクルア市場では細い通路が多いのでバイクの方がいいかもしれません。

通路が細いので対向車がきたらちょっと面倒なことになりますが、だいたいこの辺で働いているカンボジアの人なので、横によけてじっとしていれば上手くよけて行ってくれます。相場は3時間で100バーツ前後とかなので安いです。

photo:06

バイクやカートをレンタルする際には、パスポートを預けなければなりません。国際免許も確認しませんが、パスポートを見ず知らずのレンタル屋さんに預けるのは怖いので、国際免許証を預けるようにしましょう。

バイクやカートを借りたらまず、ロンクルア市場をぐるっと回って、どこに何があるのか把握してから買い付け改革を立てるといいでしょう。

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荷物がいっぱいになると一度ホテルに戻りましょう。ロンクルア市場付近のカーゴから日本へ商品を送るのはバンコクから送った際の2倍近くコストがかかります。郵便局のEMSだとさらに倍のコストがかかるそうなので、バンコク(できればプラトゥーナムエリア)まで持ち帰って発送するようにしましょう!

 

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激安古着の宝庫ロンクルア市場でお宝さがし!古着屋開業!

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こんにちは!

タイの古着買い付けでフリマ、ナイトマーケット、ディーラー倉庫と買い付け先はありますが、さらに安く仕入れるのならタイとカンボジアの国境の街アランヤプラテート郡のロンクルア市場をおススメします。

ロンクルア市場はチャットチャックで古着屋衣類を販売する人が仕入れくるという市場なので当然バンコクよりも格安で買うことができます。

昔はバンコクからタイ人が仕入れに来ているようなイメージでしたが、最近は古着市場として世界的に注目され始めたのでいろんな国からバイヤーが訪れるようになっています。

市場で働いている人のほとんどが国境を越えてやってくるカンボジア人です。なのでほとんどの人がクメール語を話し、商売用に片言のタイ語が話せる程度です。

英語はほとんど通じません。ホテルのスタッフなどはなんとなく通じました。

市場内の通貨はタイバーツです。クレジットカードなどは使えないので、市場に来る前にレートの良い場所で換金しておくといいでしょう。

でも一歩街へ出ると英語も日本語も通じない世界です。ボクはどうせ通じないならと思って「日本語」で話しました笑。「日本語」で話していても同じアジア人同士なので表情でニュアンスが伝わります。

しかしバイヤーの為に現地でガイドを雇うこともできます。しかし、ガイドを頼むと、商品価格にガイドのマージン(その店にお客を連れてきて買わせたことへの礼金)が入るので、すべての買い物が割高になります。

ガイドは市場を知り尽くしているので、行きたいところに無駄なくいくことはできますが、できればガイドなしで動けるようになったほうが安く仕入れることができます。

でも例外として、アイテムを数百枚とか数千枚単位で買いたい場合は、前から集めておいてもらうこともできるので、そういう場合はガイドを使うと便利です。

 

ロンクルア市場はタイのサケオ県のアランヤプラテート郡にあります。

 

 

 

ロンクルア市場へ行くにはいくつかの方法があります。


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バス

まずは、タイは都市間バスが発達しているので、バスターミナルからのアランヤプラテート行きのバスに乗る方法です。

アランヤプラテート、国境の手前にあるロンクルア市場行きのバスは、バンコク市内にある2つのバスターミナルから出発しています。

北バスターミナル(モーチット)

北バスターミナルの正面玄関

参照 https://runbkk.net/mo-chit-mai/

北バスターミナルは、タイの中で一番大きなバスターミナルで、バンコクから北部、東北部行きのバスが多数出発しています。北バスターミナルへ行くためには、タクシーかバスを利用するのがおススメです。

ルートは60系統と921系統の2つがあります。違いは途中の経由地の場所です。

運賃は北バスターミナル発アランヤプラテート・ロンクルア市場着で、209バーツ(2016年11月現在)です。

乗車時間は約5時間です。

東バスターミナル(エカマイ)

東バスターミナルは、BTSエカマイ駅から歩いて3分ほどの場所にあるため、比較的簡単にアクセスすることができます。

photo

参照 https://www.bangkoknavi.com/miru/190/

東バスターミナルからは、9916系統のバスでアランヤプラテート、ロンクルア市場へ行くことができます。

運賃は東バスターミナル発アランヤプラテート・ロンクルア市場着で、196バーツ(2016年11月現在)です。

photo:02

 

 

他にも直接タクシーで行く方法もあります。

その辺に走っているタクシーを捕まえて値段交渉します。2000バーツから3000バーツぐらいが目安です。

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ロンクルア市場からバンコクに帰る際には、24時間営業のタクシーがあります。

買い付けた商品が多い場合はおススメです。

1900バーツと書いてありますが、ボクは友達の家(バンコク市内チャオプラヤー川の西側)の住所を見せたら2200バーツと言われました。

photo:02

クーラーもガンガンに効いてて快適でしたよ。

言葉がまったく通じない人と5時間近くも車の中にいるのは変な経験でしたが、、、。笑

 

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古着卸業者のウェアハウスで仕入れするには?タイ仕入れで古着屋開業

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「タイ、バンコク古着仕入れ!業者専用ウェアハウスで買い付ける方法!」

でも少し触れましたが、ここではより具体的なノウハウを紹介していきたいと思います。業者のホームページや連絡先も載せておきますので、タイ買い付けに行く前には要チェックのコンテンツになります。

タイのバンコク周辺にはたくさんアメリカ古着を買うことができる場所があります。

業者じゃなくても行くことができるのはフリマやナイトマーケットや、カンボジアとの国境の街アランヤプラテートにあるロンクルア市場などです。詳しくは下記リンクを参照してください♪

「古着仕入れ!タイ、バンコクのマーケット&ナイトマーケットに潜入!」

「タイで古着買い付け!カンボジア国境アランヤプラテートのロンクルア!」

画像参照 https://www.bangkok101.com/second-hand-treasure-troves-dec-2017/

しかし、もっと1度に大量買い付けをしたいなら卸業者の倉庫に行ってピックすることをお勧めします。

でも何のツテもなければ、なかなか卸業者までたどり付くのは初心者のバイヤーでは難しい面もあります。

ツテのない初心者バイヤーでも大手の卸業者のウェアハウスで買い付けできる方法をこれからお話します。


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アメリカの都市部周辺にはたくさん古着の卸業者(ディーラー)の倉庫(ウェアハウス)があります。そのようなウェアハウスは実はバンコク周辺にもあります。

ボクの印象では、バンコクの方が日本人サイズが豊富び集まっているイメージです。しかも、縫製技術者をディーラーが雇っていることも多いので、その場で大きなサイズのものをリサイズしてくれる所もあります。

例えば、あるディーラーで色落ちのきれいなリーバイスを集めてもらったことがありました。色はすごくきれいでウエストのサイズも30~32ほどで良い感じだったんですが、レングスが長いのが多かったので、「ちょっとレングスが、、、。」と言ったらじゃあすぐに裾上げしてあげるよ、と言ってくれました。

でも裾上げしたらせっかくのジーンズの裾がダサくなってしまうからいいです。」というと、にやりと笑って1本のジーンズを見せてくれました。

何?普通の色落ちがきれいなジーンズやし、、、と思って裾を良く見ると、元々のジーンズの裾を切って、短くしてある所までは普通の裾上げなんですが、元々アタリの出ている裾の端をリング状に切りとってもう一度つなげ直していたのでした!

ぱっと見には分からないほどのクオリティー!驚かされました!

、、、すいません。当時の画像も残ってなく、ネットでも同じような画像が見つからなかったので、お見せできませんが、縫製のスタッフを持っているディーラーならかなり高度なリメイクまで安値でしてくれます。

では、その様なディーラーを探すのにはどうすればいいんのでしょうか?

「bangkok used clothing wholesale」や「Thailand used clothing wholesale」などで検索すればそこそこ出てきます。でも、だいたい英語のページで、予約取るのにも英語かタイ語しか通用しないと思います。

ディーラー自体で日本語のサイトを持っているところは少ないです。

ウェアハウスの場所もバンコクの中心から片道1時間なんてところも多いです。BTSや電車ではいけない場所にあってりするので、交通機関はタクシーを使うようになります。

信頼できるかどうか分からない、しかも言葉も通じないタクシーの運転手と1時間も社内で過ごさなければなりません。

完全に景色が田舎になって、タクシーを止められて「金を出せ!さもなくばここに置いていく!」なんて言われたら、持ち金すべて出してしまいそうです。

ボクはそんな目には会いませんでしたが、人の少ない田舎のディーラー倉庫に行くのはいつもちょっと怖かったです。

ボクの様に、タイに友達が住んでいて、何かあっても頼れる状況なら少し危険を冒してでも、経費削減の方法を取ることができます。しかし、バイヤー初心者や、海外初心者にはおすすめできる方法ではありません。

ではどうすれば安全にディーラーで買い付けができるかというと、タイには買い付けサポートとアテンド(同行サービス)をしてくれる会社がたくさんあるんですね。

それらの会社を使います。

その会社はたくさんのディーラーと取引しているので、そのディーラーの倉庫まで同行してくれます。

その多くがタイに拠点を置く日本人経営の会社で、日本語で日本から予約することができます。

現地の同行も日本語が話せる方がアテンドしてくれるので安心です。何人かグループで「仕入れツアー」を行っているところもあります。

タイ買い付けにかなり慣れてから一人でディーラー倉庫に向かうようにしてくださいね。

「タイ 買い付け アテンド」などのワードで検索するといくつも出てきますが、赤ぎ塾ではいくつかまとめてご紹介したいとおもいます。

会社ごとにサービスや値段が異なるので、きちんとチェックをしてください。

メールで質問をしてみて、返信が早くてきちんとしている会社を選ぶようにすればトラブルも少ないと思います。

下記リンクでそれぞれの会社のホームページに飛びます。

バンコクパスポート

NISSHO

桜トレード

RIMNAM

Pacific Eight Trading

バンコクファクトリー

Pax Trading

バンコク@便利屋

タイの便利屋しょうちゃん

トラベロコ  (タイ在住の個人に同行をお願いする場合)

 

現地のアテンド会社を使う際の注意点

・先ほど述べたように、メールの返信が遅かったり、誠意のない会社は選ばないようにしましょう。

・あなたが探している商品を扱っている古着のディーラー倉庫と取引があるのか確認しておきましょう。

・だいたいの値段もあらかじめ聞いておきましょう。

・ミニマム(最小取引額)などが設定されていないか確認しましょう。

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ご質問等ありましたら気軽にご相談ください♪

 

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英語が苦手でも古着仕入れで安全にタイ、バンコクから輸入する方法!


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こんにちは!赤ぎ塾の信田です♪

このコンテンツでは、バンコクより古着や雑貨など仕入れた商品を輸入する方法と、輸入する際に絶対に必要となる「インボイス」についての情報をお教えしています。

税関申告には必ず必要な重要書類です。塾生になるとインボイスの書き方はもちろん、節税の方法、うっかり輸入しては罰金処分になるものなど例を挙げてお話しています。


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バンコクやカンボジア国境などで買い付けた商品をどのように発送すればいいのか、というのに悩まれる方も多いと思います。

今回は発送の種類や手順についてお話したいと思います。

有料コンテンツのお申し込みで画像コンテンツもご覧いただけるようになります。

発送方法

タイで仕入れた商品を日本に送るにはいろいろな方法がありますが、バイヤーがメインに使う方法には大きく分けて2つあります。

EMS(国際郵便)

EMSの受付はタイの郵便局や「カーゴ」と呼ばれる代理店で行います。料金設定は郵便局も各カーゴ(代理店)も統一料金です。基本的に民間のカーゴから送る場合に比べて割高になります。重量が20キロ未満の場合によく使われています。

民間のエアカーゴ

 FEDEX UPS DHL

大量に商品を送る買い付けの場合、民間のエアカーゴを利用するようになります。民間の代理店は上記のような大手海運会社と契約を結んでいる代理店です。

代理店によって独自のレートとサービスを持っています。

「バンコク カーゴ 日本語」などで検索すると日本人経営のカーゴ会社が見つかります。

会社によってはホテルまで荷物を取りに来てくれたり、買い付けの同行サービスなどもやっていたりするので、タイでは頼もしい存在です。

商品がパッキングできたら、郵便局かカーゴに持って行くか、カーゴに連絡して:ホテルまで取りに来てもらうかします。そのときに絶対必要となってくるのが「インボイス」です。

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インボイス

商品を輸入する際は「インボイス」が必要となってきます。「インボイス」とは海外から日本へ物品を送る際に税関への申告、検査のために作成しなければならない書面で、輸入する貨物の数量素材、原産国、価格などの内容を詳しく記入します。

インボイスの書き方は下記リンクのブログで詳しく説明していますので、ご覧ください♪

はじめてでもかんたんに作成できるインボイス、海外仕入れ編

インボイスで一番重要なのは個数を間違えないことです。何もなくてもランダムに中身をチェックされますが、そのときにインボイスに記載されている数と実際の数が合わないと次回からも中身をチェックされるようになる可能性が高いです。

あとは、輸入してもいいもの、悪いものを知ることです。コピー品や麻薬、武器などは当然ダメですが、その他普通に日本で見かけるので大丈夫と思っているものも輸入は禁止だったりすることがあります。

もし知らなかったとしても、輸入禁止の品物を仕入れてしまったとします。それが税関で見つかってしまうと、商品は没収されて罰金を払わされます。品物は焼却処分され、焼却処分の費用も請求されることもあります。

せっかく費用を割いて買い付けた商品を没収されて罰金と焼却処分の代金を支払わされたら泣くに泣けませんよね。なのでできるだけ輸入禁止のモノを知っておく必要があります。

輸入できない品物について下記リンクのブログで詳しく書いていますので、「損」をしないためにも十分勉強しておいてくださいね。

海外仕入れで輸入できないもの!焼却処分や罰金が課される場合も!

最も注意がひつようなのは「ワシントン条約」に引っかかる動植物を使った製品の輸入です。ワニ皮や象牙、鼈甲(べっこう)などは輸入できないものの代表ですが、その他にもたくさんの輸入禁止品目があります。

まとめ

・バンコクから商品を発送するにはEMSと民間のエアカーゴがある

・20キロを超す荷物の場合はエアカーゴが安い

・カーゴは統一料金、統一サービスではない

・ホテルまで荷物を取りに来てくれるサービスもある

・輸入には「インボイス」が必要である

・主に「ワシントン条約」に引っかかるものは輸入できない

最初はとても面倒くさい輸入の手順ですが回数をこなすごとに、だんだんと慣れてきます。ボク自身は片付けるのが苦手な正確なので、いつまでたっても好きな作業とは言えませんでしたが、だんだんと作業効率はよくなってきました。

商品の数を数えて、記入して箱に詰めて、と単純作業の連続ですが、頑張っていきましょう♪[/passster]

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