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赤ぎ塾


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コロナで自宅待機中の方、「学び」の機会にしませんか?古着屋開業塾

自宅待機を将来の夢に向かう「学び」の時間へ

こんにちは、赤ぎ塾の信田です。コロナの影響で緊急事態宣言が発令され、家の中で過ごされている方も多いと思います。メディアでは日々暗いニュースが流れ不安で暗い気分になってしまいがちだと思います。

でもこんな時にこそ前を向いて将来の夢に向かって「学ぶ」ということで、「希望」に繋げてもらいたいと思い、期間限定ではありますが、特別価格での有料レクチャーをご用意しました。

ゴールデンウィークの最終日(5月10日まで)にお申し込みいただいた方は、通常価格99,800円(税込み)のところ、特別価格69,800円(税込み)フルレクチャーを受講していただけます。

ご不明な点、有料レクチャー申し込みはこちらのメールまでご連絡ください。

お待ちています♪

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※ 上記リンク内の受講料99,800円が期間限定で69,800円になります♪ 銀行振り込みのみです。

 

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古着のアメリカ買い付けってどうするの?仕入れた商品のクリーニング

QUESTION

アメリカ買い付けって具体的に何をするんですか?

Ryan McGuireによるPixabayからの画像

 

ANSWER

出発から帰国、商品到着までの流れをお話します!

古着業界にいない方には「海外買い付け」は一体どうやっているのか想像しにくいかもしれません。今回はざっくりではありますが「アメリカ買い付け」の手順についてお話します。

バイヤーによって少し段取りは違うかもしれませんが、やることは大体一緒です。

 

・日程を決めてチケットを買う

・空港で出国手続きをする

・アメリカ到着・入国手続き

レンタカーを借りる 

ディーラー・スリフト・フリマなどで買い付け 

夜はモーテルに泊まる 

食事は人それぞれですが、ファストフード店やスーパーで買って食べることが多い 

発送用の段ボールを買う 

パッキング(荷造り)する 

インボイス(コマーシャルインボイス・税関申告用の商品の価格、数量や請求額を記載したリスト)を作成

発送 

アメリカ出国・帰国・入国審査・税関審査 

商品受け取り

洗濯・クリーニング・値付け ←今日はこれ

 

洗濯・クリーニング・値付け

で、商品が到着しました!

ここからは古着屋によってまちまちですが、大きく分けると「クリーニングするお店」「そのまま陳列」の2つに分かれます。当たり前ですが、、、。笑

ボクは洗えるものは全て洗ってからお店に出していました。できるだけお客さんに綺麗な状態で出したいと思ったので。よくウチの商品は「いいにおい」がすると言われましたよ笑。

洗えない商品でもクリーニングが必要だと思ったものに関しては、クリーニング屋さんに持っていっていました。

だんだんと洗濯について勉強していくと、家でも洗える方法が分かってきて後になるほどクリーニングに出す商品は減っていきました。

洗濯、染み抜きと同時進行で行うのは、多分これはアパレル界でも古着屋特有の作業だとおもいますが、乾燥機を使って商品のサイズを変更するという作業です。

変に縮んでしまっているものを伸ばしたり、伸びてシルエットが壊れているものを縮めたりします。

技術が進んでくるとレザージャケットのサイズをワンサイズ小さくすることだってできます。

「そのまま陳列」の古着屋さんは古着の匂いを隠すためにお香を焚いているお店が多いです。海外の古着は日本のものより体臭というか、香水というか何せ匂いがきついので、それを隠す必要があります。

クリーニングが終わると、「値付け」をすることになります。「値付け」はもちろん自由に値段設定をすればいいのですが、安すぎると良い商品が店にある期間が短くなるし、高すぎるといつまで経っても売れないし、ちょうどいい値段を勉強する必要があります。

注意したいのは、値段はいつでも下げられるけど、一度値下げした値段はよほどのことが無い限り上げることはできない、ということです。

お客さんは値上げには敏感で、しれーっと値上げしたのがバレたら「ぼったくり」のレッテル貼られてしまうこともあります。古着屋側としては正当な値上げの理由があっても、です。その辺も注意が必要です。

 

 

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古着のアメリカ買い付けってどうするの?仕入れた商品の受け取り

QUESTION

アメリカ買い付けって具体的に何をするんですか?

PublicDomainPicturesによるPixabayからの画像

 

ANSWER

出発から帰国、商品到着までの流れをお話します!

古着業界にいない方には「海外買い付け」は一体どうやっているのか想像しにくいかもしれません。今回はざっくりではありますが「アメリカ買い付け」の手順についてお話します。

バイヤーによって少し段取りは違うかもしれませんが、やることは大体一緒です。

 

・日程を決めてチケットを買う

・空港で出国手続きをする

・アメリカ到着・入国手続き

レンタカーを借りる 

ディーラー・スリフト・フリマなどで買い付け 

夜はモーテルに泊まる 

食事は人それぞれですが、ファストフード店やスーパーで買って食べることが多い 

発送用の段ボールを買う 

パッキング(荷造り)する 

インボイス(コマーシャルインボイス・税関申告用の商品の価格、数量や請求額を記載したリスト)を作成

発送 

アメリカ出国・帰国・入国審査・税関審査 

商品受け取り←今日はこれ

・洗濯・クリーニング・値付け

 

商品受け取り

帰国して数日経つとアメリカから送った商品が到着します。ボクの経験だと早くて4日、遅くても1週間ぐらいでは届きます。ストライキの多い船便で送った場合などは最悪数ヶ月届かないなんて話しも聞きました。

そういえば発送の時に話していませんでしたが、商品は航空便で送ると早く着き、船便だと時間はかかりますが安く送ることができます。ボクは船便は使った経験がありませんが、大量に古着を輸入する大手の古着屋さんなどはコンテナを使うので船便を使うことになります。聞いたところによると、到着までにだいたい1ヶ月かかるそうです。

ここで運送会社から「通関」についての連絡があります。運送会社で税関申告をしてもいいかどうか聞かれます。中身に何か問題があるとその後「税関」から連絡があり、商品についての質問がされます。

この質問・応答で問題がなければ「通関手続き」に移り、2~3日で手元に配送されます。

という流れです。

税関の職員からの電話は最初は緊張してしまいますが、やましいところがなければ何も恐れることはありません。

到着した商品で破損しているものや紛失している物が見つかったら、運送会社に連絡しましょう。責任が向こうにあった場合はきちんと賠償してくれる場合が多いです。

 

 

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古着のアメリカ買い付けってどうするの?入国審査・税関審査FAQ&A

QUESTION

アメリカ買い付けって具体的に何をするんですか?

S KによるPixabayからの画像

ANSWER

出発から帰国、商品到着までの流れをお話します!

古着業界にいない方には「海外買い付け」は一体どうやっているのか想像しにくいかもしれません。今回はざっくりではありますが「アメリカ買い付け」の手順についてお話します。

バイヤーによって少し段取りは違うかもしれませんが、やることは大体一緒です。

 

・日程を決めてチケットを買う

・空港で出国手続きをする

・アメリカ到着・入国手続き

レンタカーを借りる 

ディーラー・スリフト・フリマなどで買い付け 

夜はモーテルに泊まる 

食事は人それぞれですが、ファストフード店やスーパーで買って食べることが多い 

発送用の段ボールを買う 

パッキング(荷造り)する 

インボイス(コマーシャルインボイス・税関申告用の商品の価格、数量や請求額を記載したリスト)を作成

発送 

アメリカ出国・帰国・入国審査・税関審査 ←今日はこれ

・商品受け取り

・洗濯・クリーニング・値付け

 

アメリカ出国・帰国・入国審査・税関審査

インボイスを作成して商品を運送会社に預けると次は帰国です。数日のアメリカンな食事に胃腸も疲れていることでしょう。

帰国するにあたって注意するべき事があります。

なるべく送料を削減するために、飛行機に持ち込める荷物の個数、重さギリギリのパッキン(荷造りした段ボールなど)を用意しておくことです。

飛行機で運んだ分は当然ですが送料は無料になります。航空会社の規定より重いとその分チャージされてしまうので、重さには気を付けてください。

全ての商品を運送会社で発送してしまうのは大変もったいないので、すぐお店に出したい商品や壊れやすい商品などは手荷物として飛行機で一緒に運びましょう。

航空会社によって預けられる手荷物の重さが異なるので事前に確認が必要です。

この預ける商品も日本に到着後に「税関申告」が必要となってきます。自分用の買い物やお土産などはだいたいが非課税ですが、商品としてしいれられた物品に関しては申告して「税金」を納める必要があります。

税関申告をスムーズに行うためにも手荷物の「インボイス」を作っておきましょう。下手に誤魔化そうとすると別室に連れて行かれたり、荷物を全部出して確認されたりとかなり面倒くさいことになります。

 

 

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古着のアメリカ買い付けってどうするの?商品の発送についてFAQ&A

QUESTION

アメリカ買い付けって具体的に何をするんですか?

Elias Sch.によるPixabayからの画像

 

ANSWER

出発から帰国、商品到着までの流れをお話します!

古着業界にいない方には「海外買い付け」は一体どうやっているのか想像しにくいかもしれません。今回はざっくりではありますが「アメリカ買い付け」の手順についてお話します。

バイヤーによって少し段取りは違うかもしれませんが、やることは大体一緒です。

 

・日程を決めてチケットを買う

・空港で出国手続きをする

・アメリカ到着・入国手続き

レンタカーを借りる 

ディーラー・スリフト・フリマなどで買い付け 

夜はモーテルに泊まる 

食事は人それぞれですが、ファストフード店やスーパーで買って食べることが多い 

発送用の段ボールを買う 

パッキング(荷造り)する 

インボイス(コマーシャルインボイス・税関申告用の商品の価格、数量や請求額を記載したリスト)を作成

発送 ←今日はこれ

・アメリカ出国・帰国・入国審査・税関審査

・商品受け取り

・洗濯・クリーニング・値付け

 

発送

商品を買い付けて、パッキング(荷造り)して、インボイスを作成すると次は「発送」の作業になります。

一般的には、郵便局(USPS)や運送会社(Shipping Company)にパッキン(荷造りした段ボールなど)を持って行って発送します。

運送会社の倉庫でパッキングさせてくれる場合もあります。宿泊しているモーテルまで集荷に来てくれる場合もあります。もちろん自分でレンタカーに積んで持っていく場合もあります。

この時までに必ず「インボイス」は完成させておきましょう。どのパッキンにどの商品が入っているのか分かるようにパッキンの外側に番号を書いておきましょう。

誤送を防ぐためにお店の住所や名前も書いておきましょう。ボクはいつも住所などを書いたあとに大きく「JAPAN」と書いておきます。

壊れものが入っている場合は分かりやすく大きい字で「FRAGILE」(壊れやすい)と書きましょう。これがどれだけ効果があるのかは分かりませんが、少しは丁寧に扱ってくれるのではないかと思います。

※ 赤ぎ塾のレクチャー内ではボクがお世話になっていた運送会社など、日本語で発送できる会社なども紹介しています。

 

 

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古着のアメリカ買い付けってどうするの?インボイスは正確に作成する

QUESTION

アメリカ買い付けって具体的に何をするんですか?

ANSWER

出発から帰国、商品到着までの流れをお話します!

古着業界にいない方には「海外買い付け」は一体どうやっているのか想像しにくいかもしれません。今回はざっくりではありますが「アメリカ買い付け」の手順についてお話します。

バイヤーによって少し段取りは違うかもしれませんが、やることは大体一緒です。

 

・日程を決めてチケットを買う

・空港で出国手続きをする

・アメリカ到着・入国手続き

レンタカーを借りる 

ディーラー・スリフト・フリマなどで買い付け 

夜はモーテルに泊まる 

食事は人それぞれですが、ファストフード店やスーパーで買って食べることが多い 

発送用の段ボールを買う 

パッキング(荷造り)する 

インボイス(コマーシャルインボイス・税関申告用の商品の価格、数量や請求額を記載したリスト)を作成 ←今日はこれ

・発送

・アメリカ出国・帰国・入国審査・税関審査

・商品受け取り

・洗濯・クリーニング・値付け

 

インボイスを作成する

「インボイス」とは輸入する商品を税関に申告する際に必要な書類で、「カスタムズ・インボイス」と呼ばれます。日本語では「仕入書」と呼ばれています。

インボイスにはいろいろな種類があります。商業用の商品の場合、「コマーシャル・インボイス(Commercial Invoice)」を作成する必要があります。

難しく聞こえるかもしれませんが、古着や雑貨などの輸入業者が「インボイス」と言えば、「コマーシャル・インボイス」のことを指します。ここでは「コマーシャル」という言葉を覚えてください。

コマーシャル(Commercial )は「商業上の」という意味です。

インボイスは輸入する商品のアイテム名、素材、原産国、数量、購入価格などを記入します。税関申告の際にインボイスの内容とパッキン(商品が入った段ボール)の内容が食い違うと面倒なことになります。

 

・商品が関税で止まってしまう

・何回も関税から電話がかかってきて内容物の詳細を聞かれる

・商品が足止めされている間の保管料などを請求される

・輸入禁止の商品(ワシントン条約で決められた)などが入っていた場合、罰金と焼却手数料(高額)を請求される

・一度トラブルがあればブラックリストに載って、次からの買い付けの度にパッキンを開けられて検査される。(しばらくきちんとインボイスを作成していればブラックリストから外れることもある)

 

そうなってしまうとせっかく買い付けた商品なのになかなか店頭に並べることが出来ないばかりか、輸入禁止の動植物を使ったアイテムを知らずに買ってしまった場合は、商品は没収焼却され、その上罰金焼却手数料を支払うことになってしまいます、、、。

インボイスは買い付けの工程の中でも特に重要なので、正確に記入するようにしましょう!

※ 赤ぎ塾では「割れ物を梱包する方法」「インボイスの書き方」有料レクチャーの中で学ぶ事ができます。レクチャー内で赤ぎ塾特製のインボイス製作時間を短縮できる、オリジナル「インボイス表」をプレゼントしています♪ もちろん、輸入禁止の商品の紹介や、正攻法ではは輸入することのできないユーズドの食器」などの税関を通す方法などの「裏技」(もちろん合法的に)もお教えしています♪

 

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古着のアメリカ買い付けってどうするの?パッキング(荷造り)しよう

QUESTION

アメリカ買い付けって具体的に何をするんですか?

congerdesignによるPixabayからの画像

 

ANSWER

出発から帰国、商品到着までの流れをお話します!

古着業界にいない方には「海外買い付け」は一体どうやっているのか想像しにくいかもしれません。今回はざっくりではありますが「アメリカ買い付け」の手順についてお話します。

バイヤーによって少し段取りは違うかもしれませんが、やることは大体一緒です。

 

・日程を決めてチケットを買う

・空港で出国手続きをする

・アメリカ到着・入国手続き

レンタカーを借りる 

ディーラー・スリフト・フリマなどで買い付け 

夜はモーテルに泊まる 

食事は人それぞれですが、ファストフード店やスーパーで買って食べることが多い 

発送用の段ボールを買う 

パッキング(荷造り)する ←今日はこれ

・インボイス(コマーシャルインボイス・税関申告用の商品の価格、数量や請求額を記載したリスト)を作成

・発送

・アメリカ出国・帰国・入国審査・税関審査

・商品受け取り

・洗濯・クリーニング・値付け

 

パッキング(荷造り)する

買い付けた商品を発送する前にきっちりとしておかないといけねいこと、それが「パッキング(荷造り)」です。

ボク自身買い付けの工程で一番憂鬱だったのがこのパッキングです。元々片付けることが大変苦手な性格というのもあるんでしょうが、苦手だからといって全く手を抜けない作業なのがこの「パッキング」なのです。

手を抜けない理由は主に2つです。

・しっかり梱包しないと大事な商品が破損してしまう。

・インボイスとパッキン(段ボール)の内容物の個数、アイテム名、素材、などを合わせておかないといけない。

しっかり梱包

しっかり梱包することは、洋服だけじゃなく雑貨などを輸入する場合にとても重要となってきます。洋服しか買い付けない場合はあまり気にすることはないと思いますが、ファイヤーキングなどの食器や家具などを輸入する場合は特に気を付けなければなりません。

海外ではパッキンは投げられて何かにぶつけられることを繰り返して日本にやってくる、と考えてください。ぶつけられた時に箱の中に余ったスペースがあるとそこが凹んでそこからパッキンが破損する場合があります。

ボクも買い付け初心者の時は何度か破れたパッキンが届きました。もちろん、雑にテープなどで補修されてはきますが、中身が出てしまったのを誰かが無理矢理押し込めたのが分かる中身の状態になっていました。

雑に扱われることを考慮すると、パッキンは中身をパンパンに詰めて押されたら押し返す状態にしておくことが必要となります。

壊れ物についてはなるべくパッキンの中央部にしっかりと梱包して収納しましょう。

インボイスとパッキンの内容物を合わせる

パッキングをしながらインボイス(税関申告用の書類)を書くことが多いと思います。これを適当にしてしまうと検査があったときに大変なことになります。

輸入用のパッキンは毎回開けられることはないですがランダムに検査が入ります。そのときにあらかじめ提出したインボイスの内容と実際のパッキンの中身が異なっていると商品が税関で止まってしまう上に保管料などが請求される可能性があります。

もちろんそこに輸入禁止の商品(ワシントン条約で輸入禁止となっている動植物を使用している商品)などが入っていると、罰金と焼却処分の手数料なども取られてしまいます。

せっかく買い付けた商品にさらに経費がかかってしまったり、没収されたりしてしまっては元も子もありませんよね。インボイスを製作する際は、最低でも「個数」「アイテム名」はパッキンの中身ときちんと合わせるようにしましょう!

※ 赤ぎ塾では「割れ物を梱包する方法」「インボイスの書き方」有料レクチャーの中で学ぶ事ができます。レクチャー内で赤ぎ塾特製のインボイス製作時間を短縮できる、オリジナル「インボイス表」をプレゼントしています♪ もちろん、輸入禁止の商品の紹介や、正攻法ではは輸入することのできないユーズドの食器」などの税関を通す方法などの「裏技」(もちろん合法的に)もお教えしています♪

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古着のアメリカ買い付けってどうするの?発送用段ボールの選び方は?

QUESTION

アメリカ買い付けって具体的に何をするんですか?

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ANSWER

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古着業界にいない方には「海外買い付け」は一体どうやっているのか想像しにくいかもしれません。今回はざっくりではありますが「アメリカ買い付け」の手順についてお話します。

バイヤーによって少し段取りは違うかもしれませんが、やることは大体一緒です。

 

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・商品受け取り

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発送用の段ボールを買う

買い付けた商品は「段ボール」に入れて日本に送るのが一般的です。段ボールはいろいろなところで買う事ができます。

重要なのは段ボールのサイズと商品を入れた際の「重量」です。なぜ1箱の重量がそんなに重要かというと、パッキン(商品の入った段ボール)は日本に届くまで何度も人の手で持ち上げられます。

1人で持ち上げられる重さならいいのですが、あまりに重いと作業する人の腰を痛めてしまう可能性があるということで、1個のパッキンの重さは各企業で決められています。

それ以上の重さのパッキンだとどうなるかというと「2人」で運ぶこととなります。この分の「人件費」が余分にかかるということです。少しでも規定の重量を超えてしまうとグッと送料が上がってしまうことになります。

それならもっと小分けにして重さを分担しておいたほうがいいですよね。なので決められた「重量」を調べておく必要と、それ「以内」にパッキンの重さを押さえる必要があります。

ざっくりいうと30kg前後が目安となっていることが多いです。

あと、思った以上に段ボールの値段が高いので、どこで買うのかも経費削減に重要になってきます。

あまり大きな段ボールを買うと、リミットの30kg前後に中身の重さをを調整しようとしても中身がスカスカになってしまい、輸送中に箱ごと潰されてしまう場合があります。かといって小さすぎる段ボールはたくさん買わないといけないので割高になってしまいます。適切なサイズを見極めることが重要になってきます。

赤ぎ塾ではパッキンの「重さ」「サイズ」「買う場所」などについてレクチャーで詳しく説明しています♪

 

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古着のアメリカ買い付けってどうするの?バイヤーの食事はどうする?

QUESTION

アメリカ買い付けって具体的に何をするんですか?

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ANSWER

出発から帰国、商品到着までの流れをお話します!

古着業界にいない方には「海外買い付け」は一体どうやっているのか想像しにくいかもしれません。今回はざっくりではありますが「アメリカ買い付け」の手順についてお話します。

バイヤーによって少し段取りは違うかもしれませんが、やることは大体一緒です。

 

・日程を決めてチケットを買う

・空港で出国手続きをする

・アメリカ到着・入国手続き

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ディーラー・スリフト・フリマなどで買い付け 

夜はモーテルに泊まる 

食事は人それぞれですが、ファストフード店やスーパーで買って食べることが多い ←今日はこれ

・発送用の段ボールを買う

・パッキング(荷造り)する

・インボイス(コマーシャルインボイス・税関申告用の商品の価格、数量や請求額を記載したリスト)を作成

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・アメリカ出国・帰国・入国審査・税関審査

・商品受け取り

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アメリカ買い付け中の食事

アメリカ買い付け中の食事についてお話します。

古着バイヤーの食事はファストフード、スーパーで買いだめ、ガソリンスタンドの中のお店などが多いと思います。基本的に朝起きると動き出して「移動」「買い付け」かしかない生活なのでゆっくり食事を楽しむ時間はありません。

ボクは食べることが好きなのでいろんなハンバーガーチェーンを試したり、アメリカ中南部に行った時などは中南部料理(ナマズとかザリガニ)とかを食べてブログにアップしたりしていました。

買い付け中のブログは洋服だけじゃなくてバラエティーに富んだ内容になるようにしていました。

でも基本的にはファストフード店が多いですね。早朝からフリマに行ったり移動したりする時は24時間営業のファストフードを食べるしかありません。しかも朝メニューしか売ってないことも多いので数日続くと飽きてしまいます。

 

そんな時は、↓

トラベルクッカー1.5合ふっくらご飯ごはん簡単白炊飯機一人暮らし新生活持ち運び価格コム価格comお弁当弁当価格美味しい旅行キャンプバーベキューBBQアウトドア

 

海外でも使えるトラベルクッカーというのを持っていってモーテルの部屋でラーメン作ったりコーヒー作ったりしていました。ちょっとした炒め物までできる優れものです。さすがに朝は時間がなくてお米炊いたことはありませんでしたが。笑

※ 赤ぎ塾のレクチャーでは↑上記のような「バイヤーの必需品」について詳しく紹介しています!

特に田舎の方の街を何日もかけて回る時は朝から開いているのがマクドナルドしかない、なんて時もあるので毎朝マックのマフィンを食べていると胸焼けがしてきます。笑

そんな時はスーパーでサンドイッチを買っておくとかしましょう。

でも経験上、アメリカはだいたいどこでも早朝がむちゃくちゃ寒いんです。しかし安いモーテルの部屋に電子レンジなどの温める家電はなく(冷蔵庫などの冷やす家電もありませんが、、、)冷え切ったサンドイッチを冷え切った部屋で食べるのは少し苦痛なので、上記のようなクッカーなどがとても重宝します。温かいコーヒーが飲めますからね。

今、冷え切った部屋と書きましたが、安いモーテルでも暖房はだいたいついています。しかしパワーが強すぎたりするので、付けっぱなしで寝ると乾燥が半端なかったりします。ので起きてすぐスイッチをオンにするのですが、朝は冷え切っているためになかなか温かい風が出てきません。

ボクの友人のバイヤーなどはアメリカの食事がまったく合わないと言って、毎回大量のインスタントラーメンをアメリカに持ち込んでいました。古着屋たるもの海外の洋服だけじゃなく海外の食文化なども伝えられたほうがお客さんも楽しいと思うので、いろいろ食べてみた方がいいのになぁといつも思っていました。

アメリカ料理は不味い、とよく言われますが、アメリカのファストフードと多国籍のレストランなどは美味しいところが多いのでぜひチャレンジしてみてくださいね。

チップなどのルールも赤ぎ塾のレクチャー内で学ぶ事ができますよ♪

 

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古着のアメリカ買い付けってどうするの?バイヤーの宿泊はモーテル!

QUESTION

アメリカ買い付けって具体的に何をするんですか?

 

ANSWER

出発から帰国、商品到着までの流れをお話します!

古着業界にいない方には「海外買い付け」は一体どうやっているのか想像しにくいかもしれません。今回はざっくりではありますが「アメリカ買い付け」の手順についてお話します。

バイヤーによって少し段取りは違うかもしれませんが、やることは大体一緒です。

 

・日程を決めてチケットを買う

・空港で出国手続きをする

・アメリカ到着・入国手続き

レンタカーを借りる 

ディーラー・スリフト・フリマなどで買い付け 

夜はモーテルに泊まる ←今日はこれ

・食事は人それぞれですが、ファストフード店やスーパーで買って食べることが多い

・発送用の段ボールを買う

・パッキング(荷造り)する

・インボイス(コマーシャルインボイス・税関申告用の商品の価格、数量や請求額を記載したリスト)を作成

・発送

・アメリカ出国・帰国・入国審査・税関審査

・商品受け取り

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夜はモーテルの泊まる

アメリカ買い付けの時は基本的に「モーテル」に泊まります。モーテルは「motel」と書いて「motor」と「hotel」からできた言葉です。車でやってきて泊まるホテルの事を指します。

かつては部屋のすぐ前に車を駐車するスペースがついた、映画でよく見るタイプのモーテルが主流でしたが、最近はセキュリティ強化の為にモーテル自体はゲートで囲まれていて駐車場はゲートの外、というタイプが多くなってきています。

古着のバイヤー的には部屋のすぐ前に車を駐車できた方が、荷物の積み下ろしや防犯上にも都合が良いので、ボクは選んで古めのモーテルに泊まります。

古めのモーテルは値段が安いので、低所得の人がよく使う傾向にあります。肉体労働者や荒くれた(笑)人達が泊まっていることも多く、夜も酔っ払った人達がパーティーして騒がしかったり、殴り合いのケンカを間近で見られたり(笑)することもあるので、ある程度の「覚悟」が必要になってきます。

郊外では古いモーテルでも安全なところも多いです。ボクがいつもその街の最安値のモーテルに泊まっていたので普通のバイヤーとは感覚が少しズレているかもしれませんのでそのつもりで読んでください。

バイヤーである以上、経費削減の為になるべく安いモーテルを選ぶ人も多いでしょう。

数人で行動しているのなら治安の悪めのモーテルでも割と大丈夫だと思いますが、女性一人で買い付けをしている場合はできればセキュリティーのしっかりしたモーテルを選んでくださいね。

安いモーテルに泊まる場合はちゃんとお湯が出てシーツがきれいで変なニオイがしなければ、オッケーとしましょう。基本冷蔵庫はありません

ボクが今までに体験した恐ろしいモーテルの実態は有料レクチャー内でお話しています♪笑

モーテル泊に「車中泊」を混ぜて宿泊費を浮かせる知人の古着屋さんもいますが、襲われる危険が伴うので、よほど慣れて土地勘を養ってからでないとオススメできません。

モーテルに宿泊する場合、自分自身と商品、レンタカーを守らなければなりません。そのことを考えて自分が納得できるところに宿泊することが大事です。

どうしても危険そうな街で宿泊しなければならない場合は、ケチらずに値段の高いセキュリティーのしっかりしたモーテルを選んでくださいね。商品よりもレンタカーよりも「命」が一番大事ですから。

赤ぎ塾のレクチャーでは「アメリカの街の治安の見極め方」「危険地域に入ってしまった時の態度、対処法」を学ぶ事ができます♪

 

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