日本と違う!アメリカの交通ルールと知っておくべき交通常識!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「古着屋開業」を目指すあなたの塾です!アメリカ、タイで古着・雑貨買い付けの全て(アメリカでの運転や輸入、インボイス、ディーラー交渉術、危機管理、融資の受け方、テナント契約、内装外装の節約術、格安什器、まで)じっくり学んで開業できます!気になった方は下記フォームより無料のメールマガジンをプレゼント!


★ 直接海外で仕入れる輸入ビジネス(古着屋、雑貨屋、家具屋、アクセサリー屋、並行輸入など)の始め方講座のアメリカ買い付け編です!

今回は、レンタカーで買い付けする際に絶対必要なアメリカの「交通ルール」についてお話します。

まず皆さんご存じのようにアメリカの車は左側にハンドルが付いていて、道路の右側を走ります。日本は右側ハンドル、左側通行ですよね。これ以外にも日本で当然なことがアメリカでは交通違反になったりすることもあるので、注意が必要です。

アメリカはマイル表示です。1マイルがだいたい1.6キロなので、60マイルでほぼ100キロだと覚えておいてください。

まず今回は「交通ルール」についてお話します!次回は「交通常識」です!

1 ALL WAY STOP (4 WAY STOP)

アメリカで大通りから少し住宅地へ入ると信号ではなく「STOP」サインで一時停止という場面が多いです。日本では(警察が近くにいないときは)一時停止せず徐行で行ってしまう人が多いですが、アメリカでは確実に一時停止してください。

一時停止違反の罰金は50ドル~120ドル程度で、さらに「トラフィックスクール」という名の「交通教習」を半日受け、最後にある試験をパスしなければならないのです。

普通は大き目の道と小さめの道が交差する場合、小さ目の道に「STOP」サインが付いています。しかし同じような交通量の道同士だと全ての道に「STOP」サインが付いています。ALL WAY STOPとも4 WAY STOPとも書いてある場合があります。

順番は一番早く「STOP」サインの横の白線で一時停止した車が発車することができます。しかし混雑時や車線が多い「4 WAY STOP」では誰が先に白線に着いたのか分かりにくい場合や、ほぼ同時に見えてどうしたらいいか分からない場合があります。

この様な場合は自分の行く道で妨げとなる方向で停まっている車のドライバーと目を合わし、「わたしが先に行くよ!」という顔をして、ゆっくりと出発しましょう。相手も出発してきたら止まりましょう。ゆっくりと動き出すところを見せたら相手が引いてくれます。

2 右折

前の信号が赤でも右折できます。右折レーンが用意されているところもあります。信号が赤の時で右に曲がりたいときはウインカーを出してゆっくり徐行しながらと車が来ていないか左側を確認して来ていなかったら行ってもいいです。

行くのが当然なので一時停止してしまったりすると後ろからホーン鳴らされたりぶつかられたりするので注意しましょう。左折はダメです。図のようなサインが出ている場合は赤信号は停まります。

日時や時間指定がある場合はその時間帯だけ赤信号中の右折は禁止です。ちなみにこの図ならスクールデイズ(学校のある日、月~金まで)の朝7時から夕方4時までは赤信号時の右折禁止です。

3 左折と左折レーン

大きな交差点の場合、初めは左折後に入る車線に戸惑うことでしょう。逆走してしまう人の多くがこの「左折」にやられます笑。ボクも2度ほど逆走してしまったことがあります。逆走してしまわないために絶えず頭に入れておかなければならないルールがあります。

それは、

自分はいつも中央線寄りにいる。

ということです。これは帰国後すぐ運転しなければならない時にも役立ちます。自分がいつも、もちろん左折した後も中央線側にいるということです。あなたはアメリカでは左側に座っていますよね。ドライバーなので。

なので中央線はいつもあなたの左側にあるように考えて曲がると、何車線もある交差点でも迷わず曲がれます。

「左折レーン」というのがあります。大きな道の真ん中に黄色い線で囲まれたレーンがあります。これは左折してどこかの店舗などに入る時に「左折レーン」内で反対車線の交通が無くなるのを待つことができます。これのお陰で後ろの車列が渋滞にならなくて済みます。

 

4 YIELD 道を譲る

このサインは「イールド」と読んで道を譲れという意味です。あなたが交通量の少ない道から多い道に出るときなどに出会うサインです。これがある時は速度を落として先に行かせます。

5 KEEP CLEAR

「KEEP CLEAR」と道路に書かれているところには「停車」してはいけません。信号で停まる場合も渋滞で停まる場合もその場所は空けて「CLEARに」しておきます。横からの交通が合流しやすいように「KEEP CLEAR」にしてある場合が多いです。

6 踏切(RAILROAD CROSSING)

踏切が閉じている場合と開いていても「STOP」のサインがない場合は一時停止せずに通ります。

全く減速もせずに走り抜ける人が多いので、日本のクセで一時停止してしまうと後ろから追突される恐れがあります。ボクも初めは一時停止してしまってクラクションを鳴らされた経験があります。

7 Roundabout (ラウンドアバウト)

環状交差点です。日本では時計回りですが、アメリカでは反時計回りです。ラウンドアバウトに侵入するときはウインカー(英語ではturn signal)はいりません。

出るときにウインカーを出します。環状交差点内を走行中の車が優先なので走行を妨げないタイミングで進入します。

8 CARPOOL,  HOV,  Diamond Lane

CARPOOL カープール,  HOV(High Occupancy Vehicleの略),  Diamond Lane ダイヤモンドレーンは全て同じモノです。大都市の通勤時間に渋滞緩和のために乗り合わせて出勤しよう、という目的で複数人が乗っている車専用で走れるレーンです。

2人以上だったり3人以上だったりするので、表記を確認してください。空いているからと言ってドライバーが一人なのにそのレーンを走っているのが見つかるとけっこうな額の罰金($300〜$1000)を課せられます。

9 追い越し車線

「LEFT LANE FOR PASSING ONLY」

左車線は追い越し専用です。

「 SLOWER TRAFFIC KEEP RIGHT」

遅い車は右側走行してください。

のようなサインがある場合は追い越す時以外は走行してはいけません。

今回は「交通ルール」についてお話しました。アメリカに買い付け行く前にもう一度確認しておいてください。

次回のレクチャーはアメリカで運転するには知っていないと困る「交通常識」についてです。お楽しみに~♪



[submit"登録する"]

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。