人生の残り時間を逆算して考える癖をつける。「今」の大切さを再確認!

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人生の残り時間

あなたは人生の残り時間を計算してみたことがありますか?

1年は365日。10年は3650日。個人差はありますが、人生80年とすると、29,200日、、、人それぞれですが大体30,000日ほどです。

あなたの年齢に365を掛けたものをそこから引いてみてください。それがあなたが使える日数です。

残念ながら人は必ず死にます。

人類の歴史上死ななかった人はたったの一人もいません。80歳というのは平均値なのでみんなが当てはまるとは限りません。合っているかどうか分かりませんが、男性の場合、自分の父親とおじいさんが亡くなった年齢を足して人数で割ると自分の寿命が分かるといいます。

ボクの場合は大体75歳まで生きられる計算です。もうすぐ45歳なのであと30年しかありません。しかも父親は亡くなる10年ほど前から頭がはっきりしてなかったので、それを受け継ぐ可能性も考えると、ボクが元気に動けるのはあと20年ほどしかないのです。20年は日数にすると7300日。さっきまで万単位の話をしていたと思ったのに、ボクが自由に使えるのは7,300日しかありません!大事に楽しく使わねば、、、。

、、、という風に考えます。こう考えると1日1日を無駄には過ごせないと分かりますね。ゆったりと過ごす時間は必要ですが、ぼーっとしている暇はありません

この様に自分に残された時間を頭に入れておくと、「生き方」を考えながら日々を過ごすようになります。「これから先どうしようか?」とおぼろげに思っていたのが、「残された人生で何ができるのか?何をしようか?」と考えるようになるはずです。

その方が具体的で建設的なので、モチベーションが上がる考え方ですよね。人生に真剣に向き合ういいきっかけになるので、あなたの残された時間を是非「日数」で計算してみてください。「何時間」まで計算する必要はありません。長いのかどうなのか分かりにくいので、、、。笑

この様に「死」について考えることはネガティブなイメージを持っていた人が多いと思います。しかし実際に必ず誰にでも起こることを受け止めた上で、プランを練るというのはとても前向きな作業ですよね。

残りの人生を噛みしめ「自分が本当にやりたい事は何なのか。自分は何をするために生きているのか。世の中に対して何ができるんだろうか」を真剣に考えてみましょう。

そうすればあなたの残された人生はぐんっと変わってくるはずです。今までよりも、今生きているこの瞬間を大事にできるはずです。生活の些細なことも愛おしく、すべての事に一生懸命になれます。それができるようになるというのは、「死」を受け止めて前向きに歩き始めた証拠なのです。

人生を有意義に生きる方法

ここまでの話で、あなたはあなたの人生が限られたものであることを再確認しました。限られた人生をどう生きるかすでに考え始めているのではないでしょうか?

自分の人生をどう生きるかについてはボク自身10代の頃からずっと考え続けてきました。自分が生まれてきた意味や自分に与えられた使命のようなものがあるとするならば何なのか。

「どう生きるのが正解なのか?」

「何を目標に生きればいいのか?」

と、10代のボクは授業を受けながら、友達と遊びながら、テレビを見ながら、それをずっと考えてきましたが、もちろん誰も答えを教えてくれません。

悩みました、、。考えました、、、。多分自分に自信がなかったんでしょうね。

そして大人になったある日、分かったんです。

ボクはそれまで「どう生きるのが正解なのか?」という問題の答えは自分より大人な誰かが知っていると信じて探していました。でも、答えを外に求めてはダメだったんです

だって誰も明白な答えを持っていないのですから。

海外に出向いて直接仕入れをする輸入ビジネスを16年間やってきたおかげで、たくさんの尊敬できる人や自信に満ち溢れている人に出会って話を聞いくことができました。自分に自信のなかったボクは、何か人生を生きるヒントがもらえるのではと、そういう魅力的な人たちと交流を深めていって、あることに気付きました。

輝いた人生を送っている様に見える人も、自信に満ち溢れているように見える人も、自分の中に確固たる考えを持っているように見える人もみんな、腹を割って話してみると、不確かで不安な部分を持っていました。

でも当時のボクと違ったのは、みんな生き方を自分で決めた上で、それが正しいのか試しているようなところがあるのです。しかもその人生の選択を心から楽しみながら。それに気付いたときには目からボロボロとうろこが落ちました。

そうなんです、どう生きるのかは「自分で決める」んです!

これが分かるまでかなりの時間を費やしました。日本人は特に先生の言うことを聞いて、みんなに合わせて生きるのが正しいと学んで大人になります。正解はいつも上から降りてきます。だから決断が苦手な人が多いんです。「腹をくくる」という言葉がありますが、自分の人生を幸せなものにするには「決断」する「覚悟」が必要になってきます。

生き方は自分で決めなければならない、と気づいた時から、自分の生き方を探す旅が始まりました。

「自分の人生は何の為にあるのか?」

という質問に自分で出した答えがこれです。

ボクの人生はボクを楽しませるためにある!

です♪

シンプルすぎてびっくりしましたか?笑

でもそう考え出してから人生がすごく楽しくなってきました。だって「どうやって自分を楽しませようか?」というのを考えて実行するのがボクの人生の目標なんですから。

もし、実践していく上で「ボクの人生はボクを楽しませるためにある!」というのが、何だか変だなという気がしてきたらどうすると思います?

それを捨てて新しい答えを決めるんですよ♪

たぶん人生ってそういうものです。あなたの人生にもこの目標は当てはまるかもしれませんし、当てはまらないかもしれません。しかし、楽しい人生を歩むことを自分で目標に決めておくのは、少し視野が広がった感じがして気分がいいもんです。

じゃあ、自分を楽しませる人生を歩むには何が必要なんでしょうか?

それは、「やりがい」です。もちろん愛情も必要ですが、自己発信的に得られるのは「やりがい」でしょう。幸せを得られるもので、「快楽」というのもふと頭をよぎりましたが、「快楽」は瞬間的なものが多い上にその瞬間が去ってしまうと、また同じ快楽を求めてしまいます。依存してしまうものは何であれそれがないと不幸になる側面を持っているので「幸せ」ではありませんよね。

やっぱり「やりがい」と「達成感」だと思います。しかも人生で一番多くの時間を費やすのは睡眠時間の他には「仕事」をしている時間ですよね。仕事で「やりがい」「達成感」を得られたらこんな幸せなことはありません。

「やりがい」のある仕事とは

ここからは「やりがい」のある仕事についてお話したいと思います。

「やりがい」というものも、なんだか会社から与えられるもののように思っている人もいると思います。でも「やりがい」は人生の答え同様、自分で得なければ、得ることができないものです。

「好きな仕事で生きる!」という言葉をよく聞きますよね。もし好きな仕事で生きていけるならこんな楽しいことはありません。しかし、好きな事で人からお金をいただいて、それで生きていくというのは並大抵なことではありません。

好きなことがあらかじめ世の中にある業種だった場合は勤めにいってビジネスのコツを学ぶといいでしょう。失敗も少ないと思います。でも、あなたの好きなものが、だれも(ごく少数の人しか)ビジネスとして手を出していないものだった場合、ビジネスとして成功させるにはかなりのアイデア行動力人脈などが必要になってきます。逆に誰も手を出してないので、大儲けできる可能性もありますが、、。

だからボクはいきなり「好きな」事をビジネスにするよりも、まずは「楽しい」と思えることをビジネスにすべきだと思っています。「好きな」ことは限られてきますが、試して「楽しい」ことはいっぱいありますからね。

ボク自身、「アメリカのビンテージが大好き!」という熱い気持ちだけで、誰にも頼らず輸入ビジネス(古着屋)を始めました。ビジネスの事なんか何も分からないのに、かっこいいビンテージや古着をお店に並べたらお客さんが来て買ってくれるだろう、ぐらいの気持ちでした。

しかし、というか、当然ながら、はじめは全然売り上げはパっとしませんでした。だって自分の好きなものしか置いてなかったし、今考えるとボクのサイズのものばっかり置いてましたからね。笑

初めは、日本国内にある古着や雑貨の卸屋さんから商品を買っていました。でも、そういう業者さんって上得意客が最優先なんですよ、当然なんですけど。ボクの様に新参者で取引量も少ない個人のお店にはいいもの回してくれません。たまにいいもの回してくれるときは必ず売れ残りとの抱き合わせだったりします。

古着屋やアンティークの雑貨は一点モノなので、いいものはすぐ売れますが、売れ残りの商品はずっと売れ残ってしまいます。抱き合わせで大量に買うと一つ一つの単価は安いと思いがちですが、どう転んでも誰も買わんやろ、コレは、、、というのが業者さんによっては半分ぐらい入ってたりするので、結局高い買い物させられた上に在庫も抱えてしまいます。

業者さんの仕入れ方を考えると仕方がないのも理解できるんですけど、かなり効率の悪い仕入れでした。自分で業者さんの倉庫に行って一枚づつ探して買う、という方法もありますが、当然割高ですし、他の古着屋さんも必死で探してるので、いいモノが見つかったことはないです。出てきても「普通にええやん」ぐらいのモノまでです。笑

最初の1年ぐらいは国内の業者さんから買ってたのですが、どんどんと店の中が「普通にええやん」レベルの商品しかなくなってくると、なんだか自分の店に対する愛情も薄れてきて、やる気もどんどんなくなってきました。

そんな折に、ボクより2周り以上年上の古着屋のおっちゃんと出会いました。おっちゃんにウチの店の現状を相談すると、「なんで海外買い付けしないの?」とボクがビビッて踏み出せなかった言葉をあっさりと言われました。

さすがにビビってるんです、とは言えなかったので笑、「ちょうど海外買い付けを始めようと思っていたところだったんですよ、、、ははは。」的な感じで、そのシーズンから海外買い付けに行くことになりました。笑

海外に行ったことはありましたが、ビジネスとして仕入れをしに海外に行ったことなんかありませんでしたから、ワクワクよりも恐怖が上回って出発前は眠れない日々を過ごしたのを思い出します。

海外(アメリカ、カリフォルニア州)に着いてからは、分からないことだらけで、たくさん失敗をして時間とお金を無駄にしました。もちろんその失敗は今となってはいい経験となってボクの血となり肉となっておりますが、ある程度「買い付け」に慣れるまでは不安とプレッシャーばっかりで、楽しむ余裕なんか全然ありませんでした。

でもおかげで気に入った商品を仕入れることはできるようになりましたが、今振り返って、もう一度ゼロの状態から海外買い付けにチャレンジできるか?と聞かれると元気よく「はい!」と答える自信はありません。笑 それほど、精神的に大変でした。

でも数年経って慣れてくると肉体的にはけっこうきつい日もありますが、基本的に楽しく買い付けができるようになりました。何事もそうかもしれませんが、「初め」というのはすごく大変なんです。特に場所が海外で文化も言葉も違う人の中に入って一人前に買い付けて、不備のないように輸入の手続きをして事故なく無事に帰国しなければならないんですから、ちょっと次元が違うぐらい大変です。

ボク自身も「好き」だけで始めて閉店の危機にもさらされましたが、その時はありがたいことに両親の助けでどうにか持ちこたえました。助けがなかったらそのまま止めていたと思います。しかし、どうにかやり繰りして店を立て直してくると、「古着が好き」という状態から、この「仕事自体」が楽しいに変わって行くのが分かりました。

輸入ビジネスの「やりがい」や楽しいところは前のブログに詳しく書いたのでまたチェックしていただくとして笑、初めの一歩はすごくハードルが高いですが、あなたの人生を輝かすことのできる素晴らしいビジネスだと思います。なので、できるだけそのハードルを下げて楽しさを分かち合いたいと思っています。

だから初めて「海外買い付け」に挑もうとする人たちに向け、ノウハウを教えたり、買い付けの場所の探し方や、治安の見定め方、レンタカーの借り方や左ハンドルでの運転の仕方など、ボクが何年もかけて失敗しながら体得したことを一つのコンテンツ集として出せば、喜んでくれる人もいるんじゃないか、と思ってこの「はじめてでも、英語が苦手でも、絶対にできる個人輸入ビジネスの始め方教えます♪」という長い名前のテキストを作りました

一緒にワクワクする旅に出かけましょう♪



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