お金をかけずに倉庫状態の空テナントからお洒落な古着屋を作る方法!

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今回は、お金をかけずに倉庫状態(スケルトン)のテナント物件をお洒落なSHOPにする方法をレクチャーしたいと思います。

DIYは気軽だと知る!

ボクは2回お店を作った経験があります。初めはこっちの希望を言って、設計から施工まですべて工務店におまかせしました。30坪ほどの物件を前後、販売セクションとストックルームに分けて前の15坪ほどに木で床を作って、壁は木とボードの半々、試着室がボードで1室、それとストックルームと店内を分ける壁を木で作りました。

これに動力で動く大型の業務用エアコンをつけて、天井はコンクリート打ちっぱなしのところにレールを引いてどこにでもライトが付けられるようにしました。それの請求額は優に300万円を超えました。

当時まったくの初心者で店づくりのノウハウもまったくなく、全て業者に委託することしか知らなかったボクは借りたお金の大部分をこの店づくりに使ってしまいました、、、

まったくの無知だったので、大工仕事というものが特別に敷居が高いと信じていたのと、両親が食堂を経営していて、飲食店を1つ作るのに必要だと聞いた金額より一桁以上安かったので、ちょっと厳しかったんですが、仕方ないと思っていました。

しかし、数年が経って、後ろのストックスペースまで店舗スペースを広げると小さな家具や雑貨のコーナーも作れて、さらに面白い店になる、と思って前後を仕切っている壁を撤去することにしました。

その時も壁を撤去するなんて素人が触れるようなもんじゃないと思っていたので、業者さんにお願いしました。その時点では工務店にお願いすると無駄なお金を上乗せされて高い、と知っていたので、知り合いの大工さんにお願いしました。

大工さんは日当で15,000円で請け負ってくれましたが、そんなに大きな壁じゃないので一人で来ると思っていたら、もう一人別の大工さんを連れてきたので、コストは3万円になりました、、、。

こちらがきちんと説明していなかったのと、いつも実家がお世話になっているし、かなり遠いところからわざわざ来てくれたというのもあって2人分支払うことにしました。

そこでボクは見たのです!ハンマーで穴を開けて、バールでポリポリと化粧板を外したら数分で骨組みだけになり、骨組みも縦の長い柱に横に木を這わして補強しているだけだったことを!

なんとシンプル!そして大工さんたちは1時間ほどで解体と掃除を済ませて帰っていきました。ボクが壁を取るかどうか考えて、自分でできるかどうか悩んでた数週間は何だったのか、、、。笑

大工さんが壁を壊してくれたおかげで、壁ってなんて簡単な仕組みでできているんだろうと気づきました。失敗したらどうしようもないというような代物ではありません。多少の失敗は後から貼ったりくっつけたりすることでどうにかなそうだと気づきました!

しかも自分でやれば経費ゼロです!最悪の最悪、どうしようもなくなってしまったら、大工さんを呼びましょう。最初から建物を作るのは大変ですが(ボクの知り合いには本職じゃないのに自分で家を建てた人がいます)、建物の中の部屋の内装を変えるぐらいはまったく大したことないです。

基礎の部分や建物の柱などにさわらなければ安全にけっこうやりたいようにできるし、失敗しても素人の仕事ならすぐ外してもう一度チャレンジできます。自分で作って仕組みが分かっていると、補修もカスタムも余裕です。

まずは電ドリと電ノコを!

仕組みがどうなっているか分からないと、ちょっと壊して中を確認することもできませんからね。その後すぐに電動ドリル(電ドリ)を買いました。どんなの買ったらいいのか分からなかったので、ネットで調べているとコンクリートに穴をあけることができる振動ドリルというものがある、と知ってそれを買いました。

それがあるとコンクリートの壁に棚を直付けすることができます¥した。振動させなければふつうのドリルとしても使えます。

その後の店の改装やハンガーラックなどの什器を作る際にも重宝していましたが、木材はホームセンターで切ってもらうか、ノコギリで切っていました。ノコギリは時間と手間がかかるし、ホームセンターで切ってもらうのは、店に帰ってからサイズを変えたくなった時に不便です。

なので、2店舗目を作るタイミングで電気ノコギリ(電ノコ)を買いました。電ドリがコードで繋がっていてたまに不便を感じたので、電ドリはコードレスにしました。後から考えると、逆がよかったかもしれません。

↑ボクの買った電ドリと電ノコです。(参考までに)

電ドリはバッテリーなので切る作業が多いとバッテリー切れして充電の時間が必要になります。バッテリーを複数個買っておけば問題は解決するんでしょうが、融資を受けて店をオープンしようというボクにそんな余裕はありません。

しかも電ドリは色んな場所のビスを絞める必要があるのでコードで繋がってないほうが便利ですが、電ノコを使う際、木材の方を持ってきて決まった作業スペースで切ることが多いので、コードで繋がっていても何も問題ありません、、、。

そういえば、プロの大工さんも電ドリはワイヤレスやけど、電ノコはワイヤー繋がってますよね、、、。このボクの経験から、まずはワイヤレスの電ドリとワイヤー付きの電ノコを買うことをおススメします。もう一つ買うならワイヤレスのインパクトドライバーでしょう。

電ドリとインパクトドライバーは普通にビスを閉めたり抜いたりするには問題なく使えます。でも電ドリはクラッチがついていてパワーを設定することができるので、細かい作業や細いネジも頭をつぶしたりすることなく使うことができます。

インパクトドライバーはパワーが強い上に振動するので、長いビスを深く打ち込んだりするのに適しています。パワーが必要な時に力を発揮します。電ドリは電動ドリルというぐらいなので、ドリルとして安定した穴を開けるのに適しています。

amazon 電動ドリル

amazon 電動ノコギリ

一からの店舗づくり

その後、初めの店は閉店します。初めの店は若気の至りもあって、何と家から片道1時間50分のところに通っていたんですが笑、息子が産まれたこともあり、その距離がだいぶ不便になってきたのでしぶしぶ閉めることにしました。その後ネットショップで1年過ごし、家から車で15分のところにいいテナント物件が見つかったので、そこで新たにSHOPづくりが始まりました。

当時はこんな事を文章にまとめてネットで配信するだろうとは思いもよらなかったので笑、画像はあまり残っておりません、、、。しかも、ガラケーでの撮影なので粗いです笑。が、下の画像をご覧ください。

ここはSHOPの奥の外と繋がるドアがある部分です。スケルトン物件といって前使っていたお店の名残は一切なく、コンクリート打ちっぱなしに近い状態の物件だってので、ほとんど1から店舗づくりをはじめました。

・壁に板を貼る

壁に縦に走る銀色の柱?みたいなのは前のオーナーがこの上に壁のボードを張っていたもので、契約時に撤去されそうだったのを残しておいてもらったものです。これを残しておいたおかげで横方向に木材を這わすだけでそれを土台に板を貼っていくことができます。

この板はホームセンターで一本900円ぐらいでした。同じ長さに切って細い釘で打ち付けました。ビスにすると見栄えがイマイチなので真鍮の飾り釘みたいなのを買ってトントン打ちました。画像が粗すぎて見えないと思いますが、、、。なんかテンション上がって一本だけ意図的に色を変えてみたりしたんですけど、後から考えると別にどっちでもよかった気がします、、、。笑

板を貼り付けるのが進んだ状態です。ステンレスのドアはお洒落じゃなかったので、真っ赤にしました♪直接赤いペンキで塗ってやろうと思ったんですが、大家さんが反対してきたので薄い鉄板を赤く塗り、それをドア型にハサミで切って、両面テープで貼りつけました。それが原因でもうひと悶着あったことはまた別のブログで♪

・床に板を貼る

店をopenした後の同じ場所の画像です。床も木を貼りました。ウッド調の店内を目指していたので、いい感じにできたと思っています。床はコンクリートだったので電ドリで穴を開けて、ビスで板を固定しました。本当はまず木枠をコンクリートの上に作ってそれに板を張り付けるのが正解だと思います。

だって直付けだったら濡らしてしまった場合に、密着しているので水が蒸発せずに木が腐ってしまいますからね。でも木が悪くなってきても、その部分だけビスを抜いて板を変えれば済むので簡単な方法で床を貼りました。

この後、8年間この床の上で過ごしました。水をこぼしたこともあれば、台風で雨漏りしたこともあります。ストーブに灯油をいれようとしてこぼしてしまったことも3回ほどあります。が、店舗から撤退するときに、板をめくってみましたが、まったく何の問題もなかったです。

・コンパネを便利に使う

片側の壁はコンクリートむき出しにしました。もう片側はコンパネ(910×1820mm)を数枚使いました。畳と同じ大きさで1枚980円ぐらいだったと思います。なるべく木目が面白いのを選んで、壁に打ち付けたあとにステインという塗料をぬりました。

ステインはペンキよりもだいぶ透明感のある塗料で、コンパネの木目や記号のようなステンシルも見せながら色を変えることができるのでおススメです。しかもコンパネ1枚(1000円弱)で畳1枚分の壁の面積を埋めることができます。お得です。

・カーペットを貼るという選択

あと床の半分はカーペットを貼りました。木の床だけだったら面白みがないと思って半分木の床、半分真っ赤な絨カーペットにしました。カーペットは9坪分でたしか15,000円強だったと思います。大きいホームセンターなら店の見取り図を描いて採寸したのを持っていくとその通りにカーペットをカットしてくれるところがあります。ボクもそのサービスを使いました。

カーペットもコンクリートの床に直で貼りました。カーペット用の接着剤が意外と高くて12,000円ぐらいしたと思います。

またハンガーラックなどのお話もしますが、床、壁を総額で8万円ぐらいで作りました。工務店とかにお願いしたら多分10倍以上は取られていたと思います。あまり今までDIY的なことをしたことがなかったんですけど、やってみると意外と楽しかったですよ♪

よくよくみたら隙間があいていたり壁の板の長さが若干合っていなかったりもしますが、基本的にお客さんに指摘されたこともないし、壁がお客さんに向かって落ちてきたというようなこともありませんでした。

ボクは「Old American」なコンセプトでその雰囲気を出すためにウッド調にしたので、このぐらいのコストがかかりましたが、壁もペンキで塗るだけでもかなり雰囲気を出すことができます。カーペットもリーズナブルなのに安っぽくないのもけっこうありますし、お金をほとんど使わなくてもかっこいいお店は作れます!

もし興味をもってDIY店舗を実践する時に分からないことなどご連絡いただけたら、ボクなりの経験やアイディアを教えることができると思います。

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