コラム・Buyer's Column

古着の買い付け中に出会った、ワイルドな愛すべきアメリカの人たち!

「古着屋開業」を目指すあなたの塾です!アメリカ、タイで古着・雑貨買い付けの全て(アメリカでの運転や輸入、インボイス、ディーラー交渉術、危機管理、融資の受け方、テナント契約、内装外装の節約術、格安什器、まで)じっくり学んで開業できます!気になった方は下記フォームより無料のメールマガジンをプレゼント!

 

こんにちは!アメリカやタイなど海外に買い付けに行くようになると、日本では想像もできないようなワイルドな人たちを見ることができます。

ボク自身、そういうワイルドな人たちを無意識に探しているようなところもあるので笑、よく見かけます。

中には危ない人も混ざっているかもしれないので、話しかけたりするのはお勧めはしませんが、予備知識としてこういう人もいるんだな、というのを知っていると買い付け中にショックを受けなくて済みます。、、、いや、ショックを少なくできるかもしれません、、。笑

アメリカの人は大きなモノを運ぶ際に車を使います。直に車を使うことも多いです。

photo:04

このようにキャリアーなどは使わずにカヌーもルーフに直置きです♪

セダンでマットレスを運ぶ姿はよく見ます。

参照 http://bluray.blog16.fc2.com/blog-entry-46.html

もちろん直乗せです。

ボクが2度ほど見たことがあるのが、上の画像のような小さめのセダンに4人で乗って全員が腕を窓の外に出して、ルーフのマットレスを押さえながら移動する、というものです。

これならロープすら必要ありません笑。

しかも音楽ガンガンにかけて、ストリートの人たちに笑顔を振りまいていました。

これが「アメリカ」です♪

車といえば、たまにコーナーを曲がりながら、ガソリンキャップを閉め忘れた車がガソリンをドシャドシャ蒔いて走り去るシーンも何度も見ました。

今の車だと、多分ですがキャップ無しでもストッパーが付いていると思いますが、アメリカは車検がなく古い車が多いのでキャップを閉め忘れるとこういうことになります。

 

フロリダで郊外のスリフトを訪ねたときの話しです。

薄暗い店内でした。レジ付近で店主のおばちゃんと常連っぽい人たちが大声で談笑する中、店内で物色しているのはボクだけでした。

あるラックとラックの間を抜けた時、床に人が横たわっているのが目に入りました!

、、、し、、死んでる!?

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近づくと寝息をたてているのが聞こえたのですこしほっとしました。

が、タグのついたままの店の商品のクッションとシーツを使って、スカートのラックの下のスペースに自分の「巣」を作って(笑)寝ているスタッフのおばさんと、おそらくそれを「休憩」ぐらいにしか思っていない他のスタッフのこの雰囲気がなんともアメリカです笑。

今日はここまでです。

また折に触れてボクが出会ったワイルドな人たちの話をしていこうと思います♪

アメリカで古着買い付け中に金髪のお姉さんにモテた!?お話♪

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数年前に五大湖付近に買い付けで回っていたときのお話です。

当時のブログを元に書いています♪

ウィスコンシン州へやってきました。

 

10月半ばで完全に冬です、ウィスコンシン。

photo:01

息の白さがハンパなかったんですが、画像にはあまり写ってないですな。笑

車のウィンドウも凍っていました。

そういう時の朝ごはんはTボーンステーキwithエッグ。笑

photo:02

このころは買い付け中のアメリカ感を見せる為に割とステーキとかを注文していました笑。まだ「ばえる」とか誰もいっていなかった頃です。

荒野のど真ん中の街のデニーズで朝ご飯を食べていました。「middle of nowhere」って言葉がよく似合うような場所です。

その辺りは、完全に白色人種しかいない街で、しばらく有色人種を見ていなかったほどです。アジア人のボクはかなり目立った存在なのが、人々の視線で分かりました。

でも差別的というよりは「おっ、珍しい!アジア人やん!?」って驚きの感じ笑。アメリカの田舎は想像以上に田舎なので、「こんな田舎に何しに来たん!?」とよく聞かれました。

でもこんなに洗練された感じのいいデニーズに今まで来たことがありません!まさに荒野の中のオアシスって感じ。スタッフの対応がすごく素敵で、2分に1回は「調子はどう?」とか「コーヒーのお替りは?」とか「味はどうだい?」とか聞いてくれます。

日本ではちょっとウザいかもしれませんが、一人旅のボクには笑顔が染みます。

担当のウエイトレスのお姉さんは白人の女の子でベリーショートの可愛い女の子でした♪

ボクの男の感(大体間違っている笑)では、この女の子はボクにちょっと気があるんではないかと思うほどにボクの目を覗き込むように話し、胸が当たるほどに近い場所で色んなことを話しかけてくれました。

ボクの男の感は、あのお姉さんの目は人が恋に落ちた時の目だ!とすでに判断を下していました笑。

そのお姉さんがボクのテーブルを離れる時にボクのソデをつかんで、耳元で「帰る時は言ってね、、。ちゃんとサヨナラしたいから。絶対だからね♪」って言ってきました。

おぉ!?もしかしたらホンマにモテているのか?これは!!

食事も終わり、トイレに行こうと探しているとそのウエイトレスのお姉さんがいたので、「トイレどこ?」と聞くと軽くハグするぐらい近づいて、その後軽くハグされながら笑、耳元で「あそこよ♪ Over there.」と言ってきました。

多分チップ的な匂いプンプンしますが、ボクは自分の男の感の方を信じることにしました!

その時間帯お店は超混雑していてお姉さんはせわしなく仕事をしていました。

アメリカのこういうダイナーはめちゃくちゃ広いので、遠くのテーブルに付きっ切りだったお姉さんに合図を送ってみましたが気づかれることはありませんでした。

残念ながら、「さよなら」を言うことはできませんでした。でも孤独な買い付け一人旅中の嬉しい出来事だったので勢い余ってチップを10ドルも置いてきてしまいました笑。

後にも先にもそんなに払ったのはあのお姉さんだけです笑。

デニーズを出て駐車場に出ると、野生のコットンが咲き乱れていました。

今でも野生のコットンを見ると、あのかわいいお姉さんを思い出します、、、あれ以来野生のコットンなんて見たことないけど、、、。笑

都会ではアジア人がいるのは普通ですが、田舎にいくと本当に珍しいので、いろんな人が声を掛けてくれて面白いですよ♪

「出会い」は買い付けの楽しみの一つでもあります。

続!返品やクレームに対する心構えとは!古着屋・ネットショップ編

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前回の続きです!

昔からよく言う「お客様は神様です!」というのは今の時代に合いません。

昔の名作ドラマ「王様のレストラン」でのセリフにこういうのがありました。

「私は先輩のギャルソンに、お客様は王様であると教えられました。 しかし、先輩は言いました。王様の中には首をはねられた奴も大勢いると、、、。」

自分が神様だというような態度で接してくるお客さんに対しては、抗(あらが)うことも選択肢に入れておきましょう。

Photo by Johann Walter Bantz on Unsplash

クレーム

しかし、「クレーム」に対しては、もう少し寛容な態度を取ったほうがいいと思います。

なぜなら「クレーム」というのはあなたが当然だと思っている事柄をお客さんから教えてもらえるチャンスでもあるからです。

前述の去年買ったポロシャツを今年交換しに来た彼、はもちろん常識を逸脱していますが、「返品・交換」のきちんとしたガイドラインを作っていなかったことに気づかされました。

なんとなくは頭にあったのと、常識的にどうなん!?という気持ちでその場は諭しましたが、きちんとルールを決めておかないと、昔からいろんな古着屋に出入りしていたボクは暗黙の常識が当然のモノとして染み付いていますが、そうではない人も多くなってきたんだな、と気づかされました。

ウチの店には「返品・交換、お断り!」みたいなのも貼り出していなかったですしね。

でも実は、基本的にはネット販売の場合などでは、クレームが入ったら無条件で返品返金していました。

基本的にネットでは手に取って商品を見ることができないですし、「ノークレーム、ノーリターン」って書くことで、なんかちょっとけち臭い気もしていました笑。

なので試しに「返品、交換可」と記載してみました。

すると、思っていた以上に返品が少ないのに驚かされました。返品や交換のクレームが入るのが半年に1件あるかないかだったのです。

 

なぜそんな結果になったのか分かります?

 

答えは自分の中にあったんです。「返品・交換」を提示するということは、自分にとってはプレッシャーです。だってノークレーム、ノーリターン」だと変な商品を買ってしまった責任はお客さん側にあります。こっちはちゃんとダメージの画像もサイズも書いてあるし!ってことですよね。

でも「返品・交換」を提示することで、商品が売れなかった責任は店側に移ります。

これが大事なのです。店側の責任で商品が売れないとなると(店舗販売では至極当然のことですが笑)店側も不備がないように注意するようになります。きちんとお客さんに分かってもらうように画像を作り、説明文を書きます。

そうすることで、思った通りの商品がお客さんの元に届くようになるので、「返品・交換」が極端に減るんですね。

何事でもそうですが、責任逃れをして利益を得ようとすると、「ノークレーム、ノーリターン」「自己責任で画像を隅々までチェックしてください」みたいな文言を書くようになります。

「変な商品をつかんだ責任はあなたのチェックが甘かったからですよ!」というスタンスのショップではあまり買い物はしたくないものです。

ウチの商品の責任はすべてウチで取る!という覚悟でやってみてください。

クレームも減り、売り上げはあがりますから♪

 

返品やクレームに対する心構えとは!古着屋や古着のネットショップ編

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こんにちは!信田です♪

今回はお店やネットショップのオーナーになった場合、みんなが恐れてしまう「クレーム」や「返品」に関しての心構えについてお話します。

実店舗でもネットでもショップを開くと、スムーズにお客さんとのトラブルもなく商売がしたいですよね。自分もお客さんもwin-winの関係でみんなハッピーというのが理想です。

しかし、人間は完璧ではありません。ミスを犯してしまうことも多々あります。お客さんにもいろんな人がいらっしゃいます。こちらの「常識」がお客さんの「非常識」ということもあります。

長い間店をしているととんでもないクレームや返品請求をしてくる方がいます。

ボクの経験を話します。

ある年の夏に1時間半ぐらい悩んでやっと1枚のポロシャツを買ってくれたお客さんがいました。初めてご来店の方でしたが、1時間半も話しをしてかなりノリのいい方だったので、1度で顔を覚えました。彼はボクと2人で選んだポロシャツに満足してくれたようでした。

でもなぜかそこからずっと2度目の来店はありませんでした。

でもあの夏からだいたい1年ぐらい経った頃、また彼が現れました。

ボクは彼を覚えていたので、「おぉ!お久しぶりです!」と笑顔で挨拶しました。

彼も相変わらず、明るくノリの良い感じでしたが、去年買ってくれたポロシャツを手に持っていました。

「どしたんですか?それ?」と声をかけると、彼は、この1年でだいぶ体重が増えてこのポロシャツがパツパツになってしまったので、サイズ大きいのと交換してほしい、ということでした。

ボクは「面白いボケ言う人やな~」と初めは思っていましたが笑、彼は真剣そのもので、代わりとなるポロシャツを探し始めたのです。

当然お金を払うことなく、去年1年間着たであろうポロシャツをウチの店に置いて、新しいポロシャツを持ち帰ろうとしていました。笑

こういう時に、「常識ないんか!?」という態度を取ると事態が悪い方向へ進みます。

向こうに悪気がないのは態度で分かっていました。ただ彼の持っている常識が変わっていただけなのです。

ボクは、諭すように、ウチの店はそういうシステムではないこと、買って3日ぐらいまでに不具合があれば交換に応じるが、それを超えると返品できないこと、を伝えました。

すると彼はじゃあ、このポロシャツを買い取ってください、そのお金で新しいシャツを買います。といいだしました。ボクは「うちは買取はやってないんですよ~。」と申し訳なさそうに答えました。

彼は「でもこのポロシャツはここで買ったものですよ!?」とさらに畳みかけてきました。

ボクはもう「すいません、できないルールになっているんです。すいません。」と何度も謝りました。

ようやく理解してくれた彼は、じゃあ、シャツ買って帰りますと言ってシャツを探し始めてくれました。

まぁ結果的には彼の気に入ったシャツがかれのサイズに合わなかったので、購入することなく帰りましたが、、、。

この話は少し突飛すぎたかもしれませんが、本当にいろんな方がお店を訪れます。

ボクの知り合いの古着屋では「もう2度と来るな!」と叫んでお客さんを店から追い出した、という話も何度か聞きました笑。

それも1つの作戦かもしれません。店自体をバカにさせない、店のプライドを保つためには何を言われても「はいはい」と答えるんじゃなくて自分の「お店のルールとプライド」を理解してくれるお客さんを大事にする、という考えです。

 

※ ものすごい「途中」ですが笑、この続きは次のブログでお送りします♪ではまた次のブログでお会いしましょう♪

 

大量に古着を仕入れるには?買い付けはアメリカ?タイ?国内卸?

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こんにちは!赤ぎ塾の信田です♪

前回のブログから古着の大量購入についてお話しています。

今回はどこで「ピック」するの?というお話です。

「ベール買い」はおすすめしません、ということは前回のブログでお話しましたよね。

では大量に洋服を短期間で仕入れる方法にはどのようなものがあるか見ていきましょう。

商品のクオリティを下げずに仕入れる為に「ピック」での買い付けに限ります。

※ 赤ぎ塾で扱う「古着=アメリカ古着」を表します。

大きく分けて3つの選択肢があります。

1 国内の古着卸業者で仕入れる

2 アメリカで直接仕入れ

3 タイで直接仕入れ

です。

1、 国内の卸業者

国内の卸業者さんはGoogleなどで検索すると出てきます。卸値段はだいたい3倍して店頭での値段をつける設定にしているところが多いです。

メリット

・国内なので宿泊費や航空運賃など高額の諸経費がいらないこと。

・気軽に何度も足を運ぶことができること。

デメリット

・卸業者近くの古着屋さんが日常的にピックに行っているので、良い商品を見つけるのがタイミング任せ。

・海外買い付けのように超激安で売られているものがない。

2 アメリカ買い付け

アメリカ買い付けは一言で言うのは難しいですが、大量に買わないと航空チケット代や宿泊費、送料、関税などがかかってくる分に見合うことができません。

しかし、スリフトやガレージセール、フリマ、ウェアハウスなど超激安でピックできる環境が多いので、トータルすると1週間から2週間の滞在で国内卸業者さんの単価より安く買うことができます。

メリット

・洋服だけではなく雑貨や家具、自転車など全てのものを激安で売っている場所がたくさんある。

・日本で価値のあるモノをタダ同然で見つけることがザラにある。

・「アメリカ古着」のことを考えると、古着が出てくる「本場」なのでどこよりも種類やボリュームが豊富。

デメリット

・車移動がメインになるので、左ハンドル右側通行や英語、など初めの敷居が高い。

・移動距離が長い。

※ ちなみに、その敷居を低くできるのが「赤ぎ塾」なのです!笑

3、 タイ買い付け

タイはアメリカに比べると敷居は低いです。言葉が通じないのは同じですが、現地の人はアジア顔だし、仏教国なので善悪のニュアンスが日本人と近いです。移動はタクシーやモノレール、電車など公共交通機関で行うことが多いこともあって、移動中のストレスがアメリカに比べると少ないのも魅力です。しっかりしていないとボラれる可能性は高いですが、命の危険はアメリカに比べると少ないですから。古着ディーラーもいるので大量買い付けができるのも大きな点です。

メリット

・アメリカ古着が買える。ビンテージなども混ざっていることもある。

・アメリカのスリフト価格ほど激安ではないが、フリマ価格と同じか安い価格で買える。

・経費がアメリカ買い付けよりも安い。

デメリット

・バンコクのフリマなどで買う場合は、業者側でピックが行われてから運ばれてくるので、アイテムに限りがある。

・公共交通機関に乗っていないときは、ずっと灼熱の中を徒歩で買い付けに回らなければいけないので体力勝負になる。

・コピー品が多いので、目利きができない場合はコピー品を買ってしまう怖れがある。

※ ちなみに、コピー品を見分けるコツを学べるもの「赤ぎ塾」なのです!笑

まとめ

このように3つの買い付け場所には一長一短あります。業者によっても全然違う商品を持っています。大量に良い商品を仕入れたいというのは全てのバイヤーが願うことですが、「結果」ばかり追わずに「課程」を楽しんで、失敗したことをバネに次に繋げていくことが大事です。

その中でバイヤーとしての「経験」、「方法論」、「人脈」などを積んで行くことで、いつ行っても良い商品を大量に仕入れてこられるようになっていくのです。

初心者が始めるには少しハードルが高い業種であるのは否めません。でも始めに勇気を持って飛び込むことができれば、その後は楽しいことが多い業種です。

赤ぎ塾はそのお手伝いをしたいと思っています♪

安易なベール買いは危険!古着の買付け、大量に洋服を仕入れるには?

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こんにちは!赤ぎ塾の信田です♪

今回から数回に渡って大量に洋服を仕入れる買い付けのスタイルについてお話したいと思います。大量購入と聞くと、「ベール買い」を思い浮かべる方も多いと思います。

でも、赤ぎ塾では「ベール買い」は奨励していません。なぜおススメしないのかという理由をこれからお話しますね。

その前に「ベール買い」というのを知らない方もいらっしゃると思いますので少し説明します。

古着業界で言うところの「ベール」とは大量の古着を圧縮パックしたものです↓

参照 https://global.rakuten.com/en/store/hause/item/1499391/

ベールは、枚数で売るのではなく固まりを重さで販売するので1枚に対する価格がかなり安いのが特徴です。

「安さ」こそがベール買いのメリットでもあります。安いのはいいことなのですが、ベールというのはどのようなクオリティのものが入っているのか開けてみないと分からないというデメリットがあります。

そのため、売り物にならない洋服を在庫に持ってしまう「ロス率」が高いのも問題です。

ベールとは対照に商品を手に取って一つづつ仕入れることを「ピック」、「ピックする」といいます。

古着の卸業者では日本でもアメリカでもタイでも1点1点ピック売りと並行してベールで販売をしているところがほとんどです。

しかし、卸業者はまず自社用にベールで仕入れて、一度開封し、現金に変えられるクオリティーの商品だけ抜いてまた残りを自社でベールにして販売する、ということをしているところもあります。

もちろん「未開封」のベールを「売り」にしている業者もあります。しかし、「未開封」だからと言っていい商品がはいっているかどうかは全くの「運」まかせになります。

「ベール」で買う、ということ自体が「内容に対して何が入っていようとも文句はいいません。」というのが暗黙の了解になっています。

なので、買った「ベール」が運悪くほとんどが「ロス」になったとしても、返品はできません。安く買っている分リスクが伴うということです。

しかも内容物に関しては卸業者側のさじ加減でどうにでもなるので、いいものが入っている確率はかなり少ないです。

なぜなら業者の倉庫では古着屋のバイヤーがピックしに来ているし、業者の従業員がオーダーを受けてピックして送るというサービスをしているところも多いのです。

業者で働いていた知人の話によると、オーダーを受けた場合、いいモノ1割、普通のモノ4割、ロスにしかならないレベルのもの5割、と会社で決めて発送していたと聞きました。

いい商品というのは数が少ないので仕方ないかもしれませんが、半分がロスになるのなら2倍の値段で仕入れたのと同じです。

古着屋さんから受けたオーダーにはある程度の責任が伴いますが、ベールは自己責任なので余ったロスの塊が送られてくる可能性はかなり高いということです。

これが、赤ぎ塾が「ベール買い」を推奨しない理由です。

このブログを見てくれている方は、個人で古着屋開業を目指している方が多いと思います。

赤ぎ塾は「自分のお店の商品は自信をもってお客さんに届けたい」と考える方のお手伝いをしたいと思っています。

国内の卸業者を利用する場合でも、商品の仕入れにはピックをおススメしています!

 

 

質問です!古着屋さんでリメイクしてもいい古着とダメな古着って!?

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こんにちは!

今日は古着屋さんでよく見かけるリメイク品についてお話したいと思います。

タイなどアジアの買い付けでも気を付けるべき内容ですので、リメイクしない、という方も読んでみてくださいね。

古着屋を営んでいる方の中にはミシンを使える人が多いです。

もともとアパレルや古着業界で勤めていて裾上げなどの必要からミシン使える人が多いんですね。

そうなると、売れ残った古着やビンテージの生地などを買い付けてきた場合に、リメイクして新たな商品として売るお店もけっこうあります。

そのお店が仕入れたものはそのお店の所有物になったのだから、どうリメイクしてもどうカスタムしても大丈夫な気がしますよね。

 

メリケンアジアン!

 

キャラクターやブランドに版権があるのは皆さんご存じだとは思います。

でも、生地にも実は版権が存在するものがあります。

例えば柄を見たらすぐに分かる、マリメッコ、リサ・ラーソン、ソレイアードなどもそうですし、ディズニーやワーナーなどのキャラクターもそうです。

なので、アメリカでよく見つけることのできるキャラクターシーツは。そのまま中古のシーツとしてなら販売は可能ですが、それをリメイクして売ることはルール違反となります。

ボクの知り合いのお店で5~6店舗展開しているところが、キャラクターシーツを大量に仕入れてリメイクブランドみたいにして販売していました。

しばらくは調子よく売れていたのですが、噂によるとディズニーから直々に抗議があって、賠償金の話まで出たそうです。

でもすぐにキャラクターものの販売を取りやめて事なきを得たようですが、ディズニーはそういうのすごく厳しいらしいですからね。

しかもディズニーなどのシーツで何十年も前のビンテージなら大丈夫と思うかもしれません。

しかし、キャラクターは古い顔をしていても商標登録してあるのが多いので、商用利用することはできません。

もちろん、誰かが作ったリメイクを仕入れて販売することもできません。

最悪な場合「知的財産権の侵害」として損害賠償を請求されることも考えられますので、気を付けてくださいね。

でもぱっと見でブランドが判別できないものに関してはそこまで気を遣う必要はないと思いますが、、。

 

海外でトラブル発生!貴重品盗難や紛失時のポリスレポート作成方法!

アメリカで古着買い付け中にパスポートやスマホ、クレジットカードを紛失してしまったり、盗難に遭ってしまったりした場合に、「ポリスレポート」というものが必要になってくる場合があります。その「ポリスレポート」についてお話します。

~本文へ~


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こんにちは!赤ぎ塾の信田です♪

今回は、海外に買い付けに出ている際に、もし貴重品、例えばパスポート、国際免許、スマホ、財布、クレジットカードなどが盗難に遭ったり、紛失してしまった時に「ポリスレポート」が必要になってくる事があります。

その「ポリスレポート」についてのお話です。

その前に、貴重品の紛失については下記ブログをご覧ください♪

 「海外紛失・盗難時の対処法!パスポート,携帯・スマホ,クレジットカード

ポリスレポートとは

ポリスレポートとは何かというと、自分の被害状況を警察に伝えたものを、警察官が文章化したものです。平たく言うと「警察への被害届け」ですね。

これがあることで、被害や損害を証明することができます。

ポリスレポートはどこで手に入れる?

「ポリスレポート」は警察署やツーリストポリスによって書いて貰うことができます。

その際パスポートが必要になりますが、パスポートを紛失、もしくは盗難された場合ににもポリスレポートは必要です。

この際に、被害を写したスマホの画像があると大変役立ちます。

スマホも紛失している場合は、さらに大変な状況になりますので、スマホは肌身離さず持つようにしましょう。

ポリスレポートが必要な場合

海外保険に届ける際や、パスポートを紛失して再発行する場合にはポリスレポートが必要になります。

そのほか、事故や車上荒らし、などにもポリスレポートが必要となってきます。

ポリスレポートを書いて貰わないと保険が降りず、レンタカーのダメージなども請求されることもあるので注意してください。

ポリスレポートを貰う前にすること

ポリスレポートを貰うよりも先にすべきことは、クレジットカードの紛失や盗難の際はまずカード会社に電話してカードを止めてもらいましょう。

盗難されたカードが使用されると、多大な請求をされることもあります。

携帯、スマホの使用される可能性があるので、できるだけ早く回線を止める必要があります。

 

古着の海外買い付け中のバイヤーの服装は?持ち物は?心構えは?

アメリカで古着買い付け中に犯罪のターゲットにならない服装、持ち物、心構えとは?4年間のカリフォルニア居住経験と16年間の古着屋経営の経験からターゲットになりにくいノウハウをお教えします♪

~本文へ~


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こんにちは!赤ぎ塾の信田です♪

今回は「必読!海外古着仕入れ中の危機管理。命に係わる心構えと実践方法!」の補足として、海外買い付け中のバイヤーの服装、持ち物。心構えについてお話したいと思います。

アメリカ買い付けに行っているバイヤーさんの中には、すごくお洒落にしている人もけっこういます。

ボクなんか信じられないですが、1日に十数キロは炎天下の下を歩けなければならない、ローズボウルでもレッドウィングのエンジニアやロガーを履いていたり、女の人ならヒールの高いパンプスなどを履いて買い付けしている姿を見ます。

もちろん、みんなファッションや洋服が大好きな人が集まるのでできるだけお洒落な服装でいたいと言う気持ちは分かります。

でも靴と服をある程度考えていかないと、ファッションのせいでしなくてもいい疲労をしてしまう場合があります。

それはローズボウルなどのお洒落な人が集まる場所では成立しますが、街のスリフトを回る際にはやはり危険だと言えます。

フリマとかイベントは賑やかで華々しい雰囲気なので、ある程度お洒落をしていても大丈夫です。

買い付け中の洋服を考える際に、突然「全力疾走」できる服装かどうかを考えてください。

意外とそこは重要です。

それで、トラブルを避けられる可能性が上がります。

そしてお洒落すぎず、こだわりすぎず、「その辺に住んでいて、ちょっと買い物にふらっと出てきました」感(笑)が出ていないとダメです。

もちろん「手ぶら」で、パスポート、国際免許、カード類、お金、スマホは全部ズボンかジャケットに入れておきます。

バッグはできるだけ持たないようにしましょう!

しかも、「その辺に住んでいて、ちょっと買い物にふらっと出てきました」感は態度でも示さなければなりません。

自信満々で堂々とした態度を見せながら歩きましょう。

安全な地域(住人と目が合うと口角を上げてほほえんでくれる人が多い)では気にする必要はありません。

むしろ笑顔を返して海外滞在中の不安な気持ちを温めてください♪笑

でもそうじゃない地域では、基本的に真顔か少し眉に力を入れて目が合ったら少しにらんで目をそらす感じでいてください。サングラスをするのも良いと思います。

「弱気に見える」というのが何よりもダメなんです。

もし英語が苦手で気が引けているとしても、「はぁ?この私の英語が聞き取れないの!?」という態度を表していれば「弱気に見える」ことはありません。

もちろん、安全かどうか分からない地域での「愛想笑い」は厳禁です!

アメリカ人は「自信」を見せるのが普通の国民性で、初めましてでも「Hi!」と手をさしのべてきて余裕を見せてきます。

日本人は全く逆で、自分を謙遜して小さい存在だと見せることで、相手を敬います。この体に染みこんだ「謙遜」「空気を読む」ことを無くしてください。

アメリカ人には「弱気」に見えてしまいます。

人を襲ったりお金を取ったりする悪い人も、もちろん自分は無傷で安全にお金をゲットしたいはずです。

なので、たとえ体格が小さくても気が強そうで大声を出されたり、反撃してくるような雰囲気のある人はターゲットから外されます。

アメリカでは必要以上に「自信」を見せていくことが自分の身を守ることにつながります。

古着屋でのお客さんの「層」を考察します。昔と現状は全然違う!?


★ このコンテンツは【赤ぎ塾 塾生専用コンテンツ】です!

でも興味のある方には少しだけお見せしますね♪入塾していただきますと全てのコンテンツが明らかになり、マル秘情報満載で「古着屋起業ノウハウ海外買い付けノウハウの全て」を身につけてプロの古着屋として独立できる道が開けます!


こんにちは!赤ぎ塾の信田です♪

今回は古着屋さんでのお客さんの層「客層」について考えてみたいと思います。

1990年代ぐらいまでは、古着屋のスタッフというとビンテージの知識が豊富で、その知識を武器に接客していたようなイメージがあります。

お客さんの方も知識のない新人スタッフのことは少し下に見ていたような気がします。笑

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もちろん、お店のコンセプトやスタイルを貫くことはとても大事ことです。

贔屓にしてくれる常連さんを大事にしながら、このように新しい客層にどのようにアピールしていけるのか、その新しいアピールを既存の常連さんにどのように理解してもらい、面白いと思ってもらえるのかを絶えず考えて、試行錯誤をしてくことがとても重要です。

これは古着屋だけじゃなく全ての「あきない」に言えることではありますが、、、。

でも「古着屋」という職業は他の業種に比べてワールドワイドでクリエイティブなので笑、いろんなおもしろい挑戦をし続けることが存在意義でもあるんじゃないかと思います。