コラム・Buyer's Column

なぜ古着はタイで仕入れる人が増えているのか?他の国はどうなの?

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現在ではタイに「古着」を求めて多くの人が訪れます。ここ最近「古着」ブームにまた火が付いて、多くのバイヤーがタイにやってくるようになりました。

でもなぜタイに古着が集まるのか知っていますか?

「古着」が買える国はタイ以外にもたくさんあります。アメリカはもちろんですが、交通費などの経費が高く、大量に買い付けをしなければ元が取れません。しかも、アメリカは人件費が高いのも問題です。

人件費

とにかく古着の卸ビジネスに関しては膨大な量を日々扱うので、その運搬、セレクト、ピック、在庫管理にたくさんの労働者が必要になります。そして人件費が高いということは、それが卸値にも反映されることとなるため、バイヤーには厳しい条件となります。

そう考えると、候補に挙がるのはまず人件費が安い国、ということになります。そして経費のことを考えると「港が近い」というのも大きな条件になります。古着は船でコンテナに載せられて運搬されるので、輸送コストを考える面でも大きな船が寄港できる港に近い場所が有利です。そこでパキスタンやカンボジアが古着業界では注目されはじめています。

交通の便、治安

その上国として治安が良く(悪くなく)交通の便がいいところ、という条件も必要になってきます。行くのに何度も飛行機を乗り換え、しかも治安が良くない場所では、いくらいい古着が安い値段で売っていても行く人は少ないでしょう。その点タイは交通の便が良く、観光客も自由行動できるほど治安のいい場所でもあります。

しかもタイはかつて世界で一番貧しい国と言われたカンボジアの隣国であり、カンボジアは古着も救援物資として投入されていた歴史から、その古着が国境を越えタイに運ばれてマーケットで売られるようになった、というのがタイでアメリカ古着やミリタリーの古着などが買える理由です。

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タイ、バンコクで今人気の古着を激安で仕入れる方法!

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こんにちは!信田です♪

一時期に比べタイ買い付けに来ている人数が増え続けています。
なぜそんなにタイ仕入れが熱いのかというと、「古着」が熱くなっているのはもちろんのこと、アメリカに比べると経費も少なく良い物が買い付けられるからです。

昔からタイ、バンコク、はアメリカ古着が仕入れられる場所として有名でしたが、古着は日本だけで無く他の国、特にバンコクの若者の中でも人気になっています。

タイ国内でも需要が膨らんできたこともあって、古着の卸業者やフリマが賑わいを見せ始めています。

プロはもちろんのこと、海外旅行を兼ねた お小遣い稼ぎという感じでタイを訪れて買い付けをする人も増えてきました。

でも、どうやって買い付けするのかとか、海外なんて怖いんじゃないかと思って尻込みしている方も多いんじゃないでしょうか?

でも初めは旅行気分でやってきて買い物して、日本に帰ったらネットで売ってみる、というのがストレス無く始められると思います。

タイは小売りも卸売もごちゃ混ぜ

タイは小売業と卸業が分かれていないので、初めてのお店では「買い付けなので卸価格でお願いします。」という意思表示が必要です。

小売価格と卸価格ではだいぶ違うので、きちんと意思表示しておく必要があります。

まず1枚の値段を聞いて、「たくさん買ったらいくらになる」のか、「何枚買ったら卸価格になるのか」を聞きましょう。

タイで古着を仕入れられる場所

クリックするとそれぞれ関連した記事へ飛びます。

チャットチャック市場

郊外の古着倉庫

ロンクルア市場 

ナイトマーケット

チャットチャック市場などで古着を売っているお店に行って、倉庫を見せて貰えるかどうか交渉してみてもいいでしょう。一気に大量の商品を仕入れる事ができます。

タイ買い付けを1から学びたい、という方はこちらをクリック

古着屋を開業したい方へ!何から始めたらいいのか分かるサイトです♪

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こんにちは!赤ぎ塾の信田です。

今このページを見てくれているあなたは、古着屋さんを開業したいと思っていて、もしくは古着屋さんの開業に興味があって、いろいろと検索しているうちにここにたどり着いたんだと思います♪

 

 

こんにちは!

私どもは「赤ぎ塾」という「古着屋を開業するノウハウ」と「海外買い付けのノウハウ」が学べるユニークな学習塾です。海外買い付けも「アメリカ買い付け」「タイ・バンコク買い付け」の2種類のコースがあります。

「古着屋」と聞いて、カウンターで買取をするセカンドストリートさんの様な業態だと思っている方には、すいません、赤ぎ塾はあまりお役に立てないかもしれません。

赤ぎ塾アメリカ古着雑貨を海外(アメリカ・タイ)から輸入して、店舗やネットショップで販売するビジネスを志す方専門の塾です。昔は「古着屋」といえば海外買い付けの古着屋のことを指していましたが、今では買取で仕入れるリサイクルショップをイメージする方が多くなってきています。

その中で、自分のセンスと足でゲットしたセレクト古着を売るビジネスに特化した「ノウハウ」を元に短時間で開海外仕入れとショップ開業ができるようにシステム化したのが「赤ぎ塾」のレクチャーなのです。

テナント物件を借りて、お店を出すだけならそんなに難しいことではありません。しかし、海外買い付けとなると、かなりの決心と勇気が必要になってきます。

赤ぎ塾には16年間の海外買い付けの古着屋とネットショップ経営のノウハウがあります。何につまづきやすいのか、何が一番障害となるのかというのを1番分かっているので、受講していただける方に同じ過ちを犯さないように、分かりやすく受講できるカリキュラムを作りました。

下記リンクより詳細をご覧いただけます。ご質問がある方は、メールマガジン登録ボタンからお願いします♪

 

アメリカ買い付け&古着屋開業のコース

タイ・バンコク買い付け&古着屋開業のコース

タイで仕入れて古着屋さんになる方法!ネットショップ&実店舗!

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ずっとご要望をいただいておりました、タイ・バンコクでの古着買い付けノウハウと古着屋開業のレクチャーをこの度開始することとなりました!

 

「短期間でタイ、バンコク古着買付けとショップ開業ノウハウ学べます♪」

 

「タイのどこで古着が仕入れられるの?」

「仕入れ場所までどうやって行くの?」

「輸入する際の書類はどう書くの?」

「輸入できないものって?」

「どうやって輸入するの?」

「古着屋ってどうやって開業するの?」

「テナント物件の契約に潜む罠って?」

「資金はどれぐらい必要?」

「値段を付ける目安は原価率何パーセント?」

「赤字でも確定申告はするべき?」

などなど、上記のすべての疑問にお答えします。

その上、「経費削減ノウハウ」「正攻法では輸入できないビンテージの食器類の合法的な輸入の方法」「16年間の古着屋経験に元ずくマル秘情報」など、誰も教えてくれないタイ買い付けの基本からプロの仕事まで分かりやすくまとめました。

受講内容

・赤ぎ塾オリジナルテキスト (51コンテンツ収録 全354ページ)

・動画コンテンツ(テキストの内容をさらに分かりやすく動画にまとめました)

・受講開始から毎日届く「メールレクチャー」51回(毎朝10時に届く講師からのアドバイスや補足)

・80日間の個別指導制度(質問、悩み相談24時間無制限!)

 

上記4つのメソッドでタイ買い付けをマスターし、ネットショップや実店舗での販売の知識を得ます。

もちろん、テキストと関係のないことでも、何でもご相談に乗ります!

古着屋を開業するというのは、人生の選択で、人それぞれ家庭環境も現状も違いますからね。

受講に関して何かご質問や不安な点がございましたら、上記メルマガ登録フォームよりお寄せください♪

 

古着の買い付け中に出会った、ワイルドな愛すべきアメリカの人たち!

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こんにちは!アメリカやタイなど海外に買い付けに行くようになると、日本では想像もできないようなワイルドな人たちを見ることができます。

ボク自身、そういうワイルドな人たちを無意識に探しているようなところもあるので笑、よく見かけます。

中には危ない人も混ざっているかもしれないので、話しかけたりするのはお勧めはしませんが、予備知識としてこういう人もいるんだな、というのを知っていると買い付け中にショックを受けなくて済みます。、、、いや、ショックを少なくできるかもしれません、、。笑

アメリカの人は大きなモノを運ぶ際に車を使います。直に車を使うことも多いです。

photo:04

このようにキャリアーなどは使わずにカヌーもルーフに直置きです♪

セダンでマットレスを運ぶ姿はよく見ます。

参照 http://bluray.blog16.fc2.com/blog-entry-46.html

もちろん直乗せです。

ボクが2度ほど見たことがあるのが、上の画像のような小さめのセダンに4人で乗って全員が腕を窓の外に出して、ルーフのマットレスを押さえながら移動する、というものです。

これならロープすら必要ありません笑。

しかも音楽ガンガンにかけて、ストリートの人たちに笑顔を振りまいていました。

これが「アメリカ」です♪

車といえば、たまにコーナーを曲がりながら、ガソリンキャップを閉め忘れた車がガソリンをドシャドシャ蒔いて走り去るシーンも何度も見ました。

今の車だと、多分ですがキャップ無しでもストッパーが付いていると思いますが、アメリカは車検がなく古い車が多いのでキャップを閉め忘れるとこういうことになります。

 

フロリダで郊外のスリフトを訪ねたときの話しです。

薄暗い店内でした。レジ付近で店主のおばちゃんと常連っぽい人たちが大声で談笑する中、店内で物色しているのはボクだけでした。

あるラックとラックの間を抜けた時、床に人が横たわっているのが目に入りました!

、、、し、、死んでる!?

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近づくと寝息をたてているのが聞こえたのですこしほっとしました。

が、タグのついたままの店の商品のクッションとシーツを使って、スカートのラックの下のスペースに自分の「巣」を作って(笑)寝ているスタッフのおばさんと、おそらくそれを「休憩」ぐらいにしか思っていない他のスタッフのこの雰囲気がなんともアメリカです笑。

今日はここまでです。

また折に触れてボクが出会ったワイルドな人たちの話をしていこうと思います♪

アメリカで古着買い付け中に金髪のお姉さんにモテた!?お話♪

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数年前に五大湖付近に買い付けで回っていたときのお話です。

当時のブログを元に書いています♪

ウィスコンシン州へやってきました。

 

10月半ばで完全に冬です、ウィスコンシン。

photo:01

息の白さがハンパなかったんですが、画像にはあまり写ってないですな。笑

車のウィンドウも凍っていました。

そういう時の朝ごはんはTボーンステーキwithエッグ。笑

photo:02

このころは買い付け中のアメリカ感を見せる為に割とステーキとかを注文していました笑。まだ「ばえる」とか誰もいっていなかった頃です。

荒野のど真ん中の街のデニーズで朝ご飯を食べていました。「middle of nowhere」って言葉がよく似合うような場所です。

その辺りは、完全に白色人種しかいない街で、しばらく有色人種を見ていなかったほどです。アジア人のボクはかなり目立った存在なのが、人々の視線で分かりました。

でも差別的というよりは「おっ、珍しい!アジア人やん!?」って驚きの感じ笑。アメリカの田舎は想像以上に田舎なので、「こんな田舎に何しに来たん!?」とよく聞かれました。

でもこんなに洗練された感じのいいデニーズに今まで来たことがありません!まさに荒野の中のオアシスって感じ。スタッフの対応がすごく素敵で、2分に1回は「調子はどう?」とか「コーヒーのお替りは?」とか「味はどうだい?」とか聞いてくれます。

日本ではちょっとウザいかもしれませんが、一人旅のボクには笑顔が染みます。

担当のウエイトレスのお姉さんは白人の女の子でベリーショートの可愛い女の子でした♪

ボクの男の感(大体間違っている笑)では、この女の子はボクにちょっと気があるんではないかと思うほどにボクの目を覗き込むように話し、胸が当たるほどに近い場所で色んなことを話しかけてくれました。

ボクの男の感は、あのお姉さんの目は人が恋に落ちた時の目だ!とすでに判断を下していました笑。

そのお姉さんがボクのテーブルを離れる時にボクのソデをつかんで、耳元で「帰る時は言ってね、、。ちゃんとサヨナラしたいから。絶対だからね♪」って言ってきました。

おぉ!?もしかしたらホンマにモテているのか?これは!!

食事も終わり、トイレに行こうと探しているとそのウエイトレスのお姉さんがいたので、「トイレどこ?」と聞くと軽くハグするぐらい近づいて、その後軽くハグされながら笑、耳元で「あそこよ♪ Over there.」と言ってきました。

多分チップ的な匂いプンプンしますが、ボクは自分の男の感の方を信じることにしました!

その時間帯お店は超混雑していてお姉さんはせわしなく仕事をしていました。

アメリカのこういうダイナーはめちゃくちゃ広いので、遠くのテーブルに付きっ切りだったお姉さんに合図を送ってみましたが気づかれることはありませんでした。

残念ながら、「さよなら」を言うことはできませんでした。でも孤独な買い付け一人旅中の嬉しい出来事だったので勢い余ってチップを10ドルも置いてきてしまいました笑。

後にも先にもそんなに払ったのはあのお姉さんだけです笑。

デニーズを出て駐車場に出ると、野生のコットンが咲き乱れていました。

今でも野生のコットンを見ると、あのかわいいお姉さんを思い出します、、、あれ以来野生のコットンなんて見たことないけど、、、。笑

都会ではアジア人がいるのは普通ですが、田舎にいくと本当に珍しいので、いろんな人が声を掛けてくれて面白いですよ♪

「出会い」は買い付けの楽しみの一つでもあります。

続!返品やクレームに対する心構えとは!古着屋・ネットショップ編

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前回の続きです!

昔からよく言う「お客様は神様です!」というのは今の時代に合いません。

昔の名作ドラマ「王様のレストラン」でのセリフにこういうのがありました。

「私は先輩のギャルソンに、お客様は王様であると教えられました。 しかし、先輩は言いました。王様の中には首をはねられた奴も大勢いると、、、。」

自分が神様だというような態度で接してくるお客さんに対しては、抗(あらが)うことも選択肢に入れておきましょう。

Photo by Johann Walter Bantz on Unsplash

クレーム

しかし、「クレーム」に対しては、もう少し寛容な態度を取ったほうがいいと思います。

なぜなら「クレーム」というのはあなたが当然だと思っている事柄をお客さんから教えてもらえるチャンスでもあるからです。

前述の去年買ったポロシャツを今年交換しに来た彼、はもちろん常識を逸脱していますが、「返品・交換」のきちんとしたガイドラインを作っていなかったことに気づかされました。

なんとなくは頭にあったのと、常識的にどうなん!?という気持ちでその場は諭しましたが、きちんとルールを決めておかないと、昔からいろんな古着屋に出入りしていたボクは暗黙の常識が当然のモノとして染み付いていますが、そうではない人も多くなってきたんだな、と気づかされました。

ウチの店には「返品・交換、お断り!」みたいなのも貼り出していなかったですしね。

でも実は、基本的にはネット販売の場合などでは、クレームが入ったら無条件で返品返金していました。

基本的にネットでは手に取って商品を見ることができないですし、「ノークレーム、ノーリターン」って書くことで、なんかちょっとけち臭い気もしていました笑。

なので試しに「返品、交換可」と記載してみました。

すると、思っていた以上に返品が少ないのに驚かされました。返品や交換のクレームが入るのが半年に1件あるかないかだったのです。

 

なぜそんな結果になったのか分かります?

 

答えは自分の中にあったんです。「返品・交換」を提示するということは、自分にとってはプレッシャーです。だってノークレーム、ノーリターン」だと変な商品を買ってしまった責任はお客さん側にあります。こっちはちゃんとダメージの画像もサイズも書いてあるし!ってことですよね。

でも「返品・交換」を提示することで、商品が売れなかった責任は店側に移ります。

これが大事なのです。店側の責任で商品が売れないとなると(店舗販売では至極当然のことですが笑)店側も不備がないように注意するようになります。きちんとお客さんに分かってもらうように画像を作り、説明文を書きます。

そうすることで、思った通りの商品がお客さんの元に届くようになるので、「返品・交換」が極端に減るんですね。

何事でもそうですが、責任逃れをして利益を得ようとすると、「ノークレーム、ノーリターン」「自己責任で画像を隅々までチェックしてください」みたいな文言を書くようになります。

「変な商品をつかんだ責任はあなたのチェックが甘かったからですよ!」というスタンスのショップではあまり買い物はしたくないものです。

ウチの商品の責任はすべてウチで取る!という覚悟でやってみてください。

クレームも減り、売り上げはあがりますから♪

 

返品やクレームに対する心構えとは!古着屋や古着のネットショップ編

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こんにちは!信田です♪

今回はお店やネットショップのオーナーになった場合、みんなが恐れてしまう「クレーム」や「返品」に関しての心構えについてお話します。

実店舗でもネットでもショップを開くと、スムーズにお客さんとのトラブルもなく商売がしたいですよね。自分もお客さんもwin-winの関係でみんなハッピーというのが理想です。

しかし、人間は完璧ではありません。ミスを犯してしまうことも多々あります。お客さんにもいろんな人がいらっしゃいます。こちらの「常識」がお客さんの「非常識」ということもあります。

長い間店をしているととんでもないクレームや返品請求をしてくる方がいます。

ボクの経験を話します。

ある年の夏に1時間半ぐらい悩んでやっと1枚のポロシャツを買ってくれたお客さんがいました。初めてご来店の方でしたが、1時間半も話しをしてかなりノリのいい方だったので、1度で顔を覚えました。彼はボクと2人で選んだポロシャツに満足してくれたようでした。

でもなぜかそこからずっと2度目の来店はありませんでした。

でもあの夏からだいたい1年ぐらい経った頃、また彼が現れました。

ボクは彼を覚えていたので、「おぉ!お久しぶりです!」と笑顔で挨拶しました。

彼も相変わらず、明るくノリの良い感じでしたが、去年買ってくれたポロシャツを手に持っていました。

「どしたんですか?それ?」と声をかけると、彼は、この1年でだいぶ体重が増えてこのポロシャツがパツパツになってしまったので、サイズ大きいのと交換してほしい、ということでした。

ボクは「面白いボケ言う人やな~」と初めは思っていましたが笑、彼は真剣そのもので、代わりとなるポロシャツを探し始めたのです。

当然お金を払うことなく、去年1年間着たであろうポロシャツをウチの店に置いて、新しいポロシャツを持ち帰ろうとしていました。笑

こういう時に、「常識ないんか!?」という態度を取ると事態が悪い方向へ進みます。

向こうに悪気がないのは態度で分かっていました。ただ彼の持っている常識が変わっていただけなのです。

ボクは、諭すように、ウチの店はそういうシステムではないこと、買って3日ぐらいまでに不具合があれば交換に応じるが、それを超えると返品できないこと、を伝えました。

すると彼はじゃあ、このポロシャツを買い取ってください、そのお金で新しいシャツを買います。といいだしました。ボクは「うちは買取はやってないんですよ~。」と申し訳なさそうに答えました。

彼は「でもこのポロシャツはここで買ったものですよ!?」とさらに畳みかけてきました。

ボクはもう「すいません、できないルールになっているんです。すいません。」と何度も謝りました。

ようやく理解してくれた彼は、じゃあ、シャツ買って帰りますと言ってシャツを探し始めてくれました。

まぁ結果的には彼の気に入ったシャツがかれのサイズに合わなかったので、購入することなく帰りましたが、、、。

この話は少し突飛すぎたかもしれませんが、本当にいろんな方がお店を訪れます。

ボクの知り合いの古着屋では「もう2度と来るな!」と叫んでお客さんを店から追い出した、という話も何度か聞きました笑。

それも1つの作戦かもしれません。店自体をバカにさせない、店のプライドを保つためには何を言われても「はいはい」と答えるんじゃなくて自分の「お店のルールとプライド」を理解してくれるお客さんを大事にする、という考えです。

 

※ ものすごい「途中」ですが笑、この続きは次のブログでお送りします♪ではまた次のブログでお会いしましょう♪

 

大量に古着を仕入れるには?買い付けはアメリカ?タイ?国内卸?

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こんにちは!赤ぎ塾の信田です♪

前回のブログから古着の大量購入についてお話しています。

今回はどこで「ピック」するの?というお話です。

「ベール買い」はおすすめしません、ということは前回のブログでお話しましたよね。

では大量に洋服を短期間で仕入れる方法にはどのようなものがあるか見ていきましょう。

商品のクオリティを下げずに仕入れる為に「ピック」での買い付けに限ります。

※ 赤ぎ塾で扱う「古着=アメリカ古着」を表します。

大きく分けて3つの選択肢があります。

1 国内の古着卸業者で仕入れる

2 アメリカで直接仕入れ

3 タイで直接仕入れ

です。

1、 国内の卸業者

国内の卸業者さんはGoogleなどで検索すると出てきます。卸値段はだいたい3倍して店頭での値段をつける設定にしているところが多いです。

メリット

・国内なので宿泊費や航空運賃など高額の諸経費がいらないこと。

・気軽に何度も足を運ぶことができること。

デメリット

・卸業者近くの古着屋さんが日常的にピックに行っているので、良い商品を見つけるのがタイミング任せ。

・海外買い付けのように超激安で売られているものがない。

2 アメリカ買い付け

アメリカ買い付けは一言で言うのは難しいですが、大量に買わないと航空チケット代や宿泊費、送料、関税などがかかってくる分に見合うことができません。

しかし、スリフトやガレージセール、フリマ、ウェアハウスなど超激安でピックできる環境が多いので、トータルすると1週間から2週間の滞在で国内卸業者さんの単価より安く買うことができます。

メリット

・洋服だけではなく雑貨や家具、自転車など全てのものを激安で売っている場所がたくさんある。

・日本で価値のあるモノをタダ同然で見つけることがザラにある。

・「アメリカ古着」のことを考えると、古着が出てくる「本場」なのでどこよりも種類やボリュームが豊富。

デメリット

・車移動がメインになるので、左ハンドル右側通行や英語、など初めの敷居が高い。

・移動距離が長い。

※ ちなみに、その敷居を低くできるのが「赤ぎ塾」なのです!笑

3、 タイ買い付け

タイはアメリカに比べると敷居は低いです。言葉が通じないのは同じですが、現地の人はアジア顔だし、仏教国なので善悪のニュアンスが日本人と近いです。移動はタクシーやモノレール、電車など公共交通機関で行うことが多いこともあって、移動中のストレスがアメリカに比べると少ないのも魅力です。しっかりしていないとボラれる可能性は高いですが、命の危険はアメリカに比べると少ないですから。古着ディーラーもいるので大量買い付けができるのも大きな点です。

メリット

・アメリカ古着が買える。ビンテージなども混ざっていることもある。

・アメリカのスリフト価格ほど激安ではないが、フリマ価格と同じか安い価格で買える。

・経費がアメリカ買い付けよりも安い。

デメリット

・バンコクのフリマなどで買う場合は、業者側でピックが行われてから運ばれてくるので、アイテムに限りがある。

・公共交通機関に乗っていないときは、ずっと灼熱の中を徒歩で買い付けに回らなければいけないので体力勝負になる。

・コピー品が多いので、目利きができない場合はコピー品を買ってしまう怖れがある。

※ ちなみに、コピー品を見分けるコツを学べるもの「赤ぎ塾」なのです!笑

まとめ

このように3つの買い付け場所には一長一短あります。業者によっても全然違う商品を持っています。大量に良い商品を仕入れたいというのは全てのバイヤーが願うことですが、「結果」ばかり追わずに「課程」を楽しんで、失敗したことをバネに次に繋げていくことが大事です。

その中でバイヤーとしての「経験」、「方法論」、「人脈」などを積んで行くことで、いつ行っても良い商品を大量に仕入れてこられるようになっていくのです。

初心者が始めるには少しハードルが高い業種であるのは否めません。でも始めに勇気を持って飛び込むことができれば、その後は楽しいことが多い業種です。

赤ぎ塾はそのお手伝いをしたいと思っています♪

安易なベール買いは危険!古着の買付け、大量に洋服を仕入れるには?

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こんにちは!赤ぎ塾の信田です♪

今回から数回に渡って大量に洋服を仕入れる買い付けのスタイルについてお話したいと思います。大量購入と聞くと、「ベール買い」を思い浮かべる方も多いと思います。

でも、赤ぎ塾では「ベール買い」は奨励していません。なぜおススメしないのかという理由をこれからお話しますね。

その前に「ベール買い」というのを知らない方もいらっしゃると思いますので少し説明します。

古着業界で言うところの「ベール」とは大量の古着を圧縮パックしたものです↓

参照 https://global.rakuten.com/en/store/hause/item/1499391/

ベールは、枚数で売るのではなく固まりを重さで販売するので1枚に対する価格がかなり安いのが特徴です。

「安さ」こそがベール買いのメリットでもあります。安いのはいいことなのですが、ベールというのはどのようなクオリティのものが入っているのか開けてみないと分からないというデメリットがあります。

そのため、売り物にならない洋服を在庫に持ってしまう「ロス率」が高いのも問題です。

ベールとは対照に商品を手に取って一つづつ仕入れることを「ピック」、「ピックする」といいます。

古着の卸業者では日本でもアメリカでもタイでも1点1点ピック売りと並行してベールで販売をしているところがほとんどです。

しかし、卸業者はまず自社用にベールで仕入れて、一度開封し、現金に変えられるクオリティーの商品だけ抜いてまた残りを自社でベールにして販売する、ということをしているところもあります。

もちろん「未開封」のベールを「売り」にしている業者もあります。しかし、「未開封」だからと言っていい商品がはいっているかどうかは全くの「運」まかせになります。

「ベール」で買う、ということ自体が「内容に対して何が入っていようとも文句はいいません。」というのが暗黙の了解になっています。

なので、買った「ベール」が運悪くほとんどが「ロス」になったとしても、返品はできません。安く買っている分リスクが伴うということです。

しかも内容物に関しては卸業者側のさじ加減でどうにでもなるので、いいものが入っている確率はかなり少ないです。

なぜなら業者の倉庫では古着屋のバイヤーがピックしに来ているし、業者の従業員がオーダーを受けてピックして送るというサービスをしているところも多いのです。

業者で働いていた知人の話によると、オーダーを受けた場合、いいモノ1割、普通のモノ4割、ロスにしかならないレベルのもの5割、と会社で決めて発送していたと聞きました。

いい商品というのは数が少ないので仕方ないかもしれませんが、半分がロスになるのなら2倍の値段で仕入れたのと同じです。

古着屋さんから受けたオーダーにはある程度の責任が伴いますが、ベールは自己責任なので余ったロスの塊が送られてくる可能性はかなり高いということです。

これが、赤ぎ塾が「ベール買い」を推奨しない理由です。

このブログを見てくれている方は、個人で古着屋開業を目指している方が多いと思います。

赤ぎ塾は「自分のお店の商品は自信をもってお客さんに届けたい」と考える方のお手伝いをしたいと思っています。

国内の卸業者を利用する場合でも、商品の仕入れにはピックをおススメしています!